2021/03/03ギアニュース プロギア「SILVER-BLADE α」パター4月発売 シリーズは、アルミ製ブレード(シルバー)とステンレス製ボディ(ブラック)の複合素材による比重差を生かした深重心・高慣性モーメント設計が好評を博してきた。今作のネーミングには、『プラスαの進化』と『物
2021/01/20ギアニュース キャロウェイの新「エピック」が2月発売 AI設計の新技術「スピードフレーム」を搭載 を中心とした中級者から幅広い層が使える「エピック SPEED ドライバー」、ドローバイアスをかけてスライサー向けのモデルとなる「エピック MAX ドライバー」、低スピンモデルながら、高慣性モーメントを
2017/06/20ギアニュース 本間からアイアン型UT「ツアーワールド TW-U フォージド」が登場 、ワイドソールにより深・低重心化を図り、慣性モーメントを拡大。ヘッドの中空構造と鉄系高強度素材によるフェースの薄肉化で反発力を高め、飛距離性能もアップしたという。 ロフトは18度(2番)、21度(3番
2019/06/05ギアニュース スピードをさらに追求したシリーズ最速「TS1 ドライバー」 タイトリストが7月発売 スピードを最大化できることが特徴。また高い慣性モーメントもほかのTSシリーズの性能を維持しているので、フルスピードで振られたクラブのパワーをそのままボールに伝えられることで高い初速性能、低スピンで最大の飛…
2009/08/04ギアニュース やさしくなった『G15』 内部にエクスターナル・ソール・ウエイトパッドを配置したことで、『G10』と比較して約15%慣性モーメント(MOI)が拡大。飛距離では約37%のバラツキを減少。また、先のウエイトパッドで低・深重心化を実現…
2009/07/10ギアニュース 完売で増産体制「シャトルブラッシー」 230cm3ながら400cm3クラスのドライバーに匹敵する慣性モーメント4000g・cm2を達成したことだろう。 具体的には同社のデカ・スプーン(W3)から重心アングルをさらに2度大きく、スポット高さ
2024/01/24ギアニュース 高MOIヘッドでも挙動が安定 第6世代モデル「ディアマナWB」登場 慣性モーメントのヘッドでもスイング中の挙動が安定する。手元調子に求められるしっかりとした振り抜きが得られ、強弾道を生み出すという。 カラーはブラックを基調とし、白い花が散りばめられたデザイン。また、これ…
2011/08/08ギアニュース まもなく発売「プロギア egg bird」 ポイントで、さらに軽くても高慣性モーメントでなければ意味がない。このMOIの問題は、横浜ゴムスポーツ事業部・技術部の基礎開発が解決。「460cm3、170g、MOI4000g・cm2」のヘッドが誕生したとか
2011/08/03ギアニュース PING ANSERシリーズからウェッジ、パターが登場 見た目のこだわりを持っている。ロングネック構造により、打ち出し角を抑え低弾道を実現、さらにトウ側に重量を配分することで、慣性モーメントがアップ。やさしさを兼ね備えた低弾道、高スピンが得られる。また
2024/08/25ギアニュース 8軸積層カーボンフェースを搭載 ヤマハ新「インプレス ドライブスター」誕生 ウエートシステム)」により高慣性モーメント化を進め、打点ブレの強さを発揮する。 ドライバーのラインアップは、安心感のある大型ヘッド「インプレス ドライブスター TYPE/D」と、大きいサイズ感でありながら投影
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 「マジェスティ ロイヤル ドライバー」と同じテクノロジーが搭載され、「クラッチウエイト」と呼ばれるアルミとステンレスで構成した新搭載の最後部ウエイトにより、余剰重量を左右に配分。慣性モーメントを高めることで…
2022/11/11ギアニュース マジェスティ「CONQUEST FORGED アイアン」が数量限定で発売 。 バックフェースのキャビティ部分は、「ミーリングポケット」と呼ばれる機械加工で掘り込んだ構造で、ボール初速を安定させる性能を発揮。また、トウ側にウエイトを分散させることで、慣性モーメントを拡大し、正確で…
2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 いる。 ソールには、トウ側とヒール側の2箇所にウエートをそれぞれ搭載し、高慣性モーメントを実現。新形状のホーゼルと組み合わせることで、優れた直進性と安定性をもたらすという。また、フェース寄りにウエートを
2023/02/12ギアニュース 人気シリーズの融合がさらに進化 「スパイダー GTx トラス」3月発売 gのウエートを配置。深い重心位置と高慣性モーメントを実現し、ミスヒットへの寛容性をさらに高めることに成功した。また、同シリーズで定評のあった、大きな逆矢印型の太い白線内に細い黒線が中央に入る
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 ライトウエート設計」が改良された。 深重心設計による高慣性モーメントも前作以上に追求。同社モデルの中で最も深い重心設計を実現し、ヒール寄りに配したモデルが多い中、ほぼフェースセンターに位置することで、圧倒的
2012/10/16ギアニュース ナイキから新パター続々 広がることになる。 一方の『メソッド コンセプト パター』は、「ブレードの見た目ながら大型マレットに匹敵する慣性モーメント」が売り。今回の新色追加は視認性の高いオレンジと、よりブレード型に近いイメージで…
2024/07/18ギアニュース ヘッドスピードを最大化する中調子シャフト「SPEEDER NX VIOLET」9月発売 。 近年のドライバーの主流となっている高慣性モーメントヘッドとの相性を考慮し、先端部(Tip400~500mm付近)の剛性をアップ。新テクノロジー「DHX」によるヘッドスピードの最大化を図りつつ、暴れにくく
2020/10/20ギアニュース 飛び系モデルに“0番”が追加 「ゼクシオ クロス アイアン」12月発売 させるカップフェース構造により広い反発エリアを備え、最適な重量配分により低・深重心と高い慣性モーメントを実現。高打ち出し・低スピン設計により、比較として「ゼクシオ イレブン ハイブリッド」の3番…
2021/05/31ギアニュース HS40m/s前後に最適化 プロギア新シリーズ「LS ドライバー」誕生 =18度、スピン量=2000回転前後のボールを打ちやすい性能に設計。同社ヘッドの特長とする規制“ギリギリ”を攻める高反発性能と合わさり、プラス10ydの飛距離アップを実現するという。 ソール下にウェイトを…
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 、軽量化に成功。生まれた余剰重量を番手別に再配分して高慣性モーメント化を促進し、最適な重心設計を追求した。また、番手別にフェース面の厚み配分を最適化することで、ミスヒットへの寛容性を高めた。3~7Iに…