2016/09/01国内シニア 日程、賞金増でパワーアップ 崎山武志が連覇狙う 淳に、約1千万円差をつけて首位に立つ。 ほか、今季2勝を挙げている真板潔(賞金ランク4位)、4月の「ノジマチャンピオンシップ」でシニアツアー2勝目を挙げた秋葉真一(同ランク5位)が、ビッグトーナメントが続くシーズン後半戦を前に、少しでもその差を詰めておきたい。
2005/07/26国内男子 今週も15歳のアマ、伊藤が参戦!勢いのあるベテラン勢にも注目 位に入った真板潔もコンディションを上げている。ツアーでいぶし銀的存在のベテランが、久し振りの勝利を目指す。 そのほかの選手では、15歳のアマチュア、伊藤涼太も参戦。残念ながら先週は予選落ちを喫しているが、今回どこまで上位に食い込めるのか期待したい。
2017/09/29国内シニア 賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う )、10月1日(日)の2日間の日程で開催される。昨年大会は真板潔が最終日に逆転して制した。 今年、ディフェンディングチャンピオンの真板は不在。賞金ランキング1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)も
2000/10/26国内男子 昨年優勝の川岸が首位発進 谷口徹、真板潔らと共に3位タイグループにつけた。 中日クラウンズ以来半年振りに佐野木キャディを伴って出場しているジャンボ尾崎。息子の智春と親子参戦して、初日は3アンダー10位タイと同順に名を連ねた
1999/12/11国内男子 東聡は停滞。加瀬秀樹が追撃モードに 沖縄オープン3日目も東聡が首位をキープ。しかし内容は72と不満が残る。代わって遥か下から加瀬秀樹が63マークで一気に浮上してきた。奥田靖己、手島多一、真板潔などもぴったり付けており、最終日の激戦は
1999/12/10国内男子 え? 細川和彦 予選落ち 沖縄オープン2日目は、東聡が今日だけで9つ伸ばしてトータル12アンダーとし、後続に5打差をつけてだんとつトップに踊り出た。2位には真板潔・乗竹正和、前日首位でスタートした溝口英二が7アンダー。5位に
2000/10/26国内男子 昨年優勝の川岸が首位発進 谷口徹、真板潔らと共に3位タイグループにつけた。 中日クラウンズ以来半年振りに佐野木キャディを伴って出場しているジャンボ尾崎。息子の智春と親子参戦して、初日は3アンダー10位タイと同順に名を連ねた
2006/12/26国内男子 最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは? グングン伸ばして大逆転勝利を飾った中嶋の姿に、多くの視聴者が惹きつけられたはずだ。 3位は、近藤智弘が真板潔、横尾要との競り合いを制して今季2勝目を挙げた「ANAオープンゴルフトーナメント」の5.9
2013/05/31国内シニア 「責任を果たせてホッとした」 井戸木が単独2位の好発進 タイには三好隆、真板潔、加瀬秀樹ら7選手が並んでいる。シニアデビューとなった今季開幕戦で優勝を飾った崎山武志は、左ひじ痛のためスタート前に欠場となった。 ■高橋勝成 「16番は完ぺきな手ごたえだった
2011/10/29国内シニア 室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う 欲しいタイトル獲得に挑む。 首位を1打差で追うのは芹澤信雄。15番のバーディで首位タイに並ぶも、18番でボギーを叩き一歩後退。明日は最終組のひとつ前から逆転を狙う。 通算2アンダーの単独4位には真板潔
2011/07/08国内シニア 羽川豊、プレーオフの末、20年ぶりのツアー優勝! 位タイ、ディフェンディングチャンピオンの真板潔は通算3アンダーの22位タイとなっている。 <羽川豊「優勝ってこんなに嬉しいんだね!」> この日8位タイからスタートした羽川は、スタートホールをバーディ
2012/10/05国内シニア 室田が首位浮上!飯合、健夫も急浮上 、井戸木鴻樹、白浜育男、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の6人が集団を形成している。 さらに1打差の通算3アンダー9位タイに植田浩史、真板潔、キム・ジョンドク(韓国)の3人が並んでいる。昨年、この
2016/12/08国内男子 国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する? )、申ジエ(韓国)、笠りつ子、★鈴木愛、菊地絵理香、★堀琴音 PGA:★プラヤド・マークセン、崎山武志、室田淳、田村尚之、★真板潔、★秋葉真一
2013/10/08第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 国内シニアメジャー初戦が開幕!室田が大会4勝目に挑む している。その室田に挑むのは2位に続く羽川豊、3位の真板潔だ。 そのほか、前週の「日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」を制した吉村金八ほか、青木功、尾崎直道、奥田靖己ら豪華な顔ぶれが揃い、初秋の競演を盛り上げる。
2013/11/05国内シニア シニア賞金王決定なるか? 室田、中嶋、井戸木が参戦 待たずに戴冠が決定する。さらに前週2位でフィニッシュした東聡が、同ランク2位に浮上。3位の羽川豊、4位の渡辺司、5位の真板潔までが戴冠の可能性を残す。 賞金レースの一方で、今年の「全米シニアプロ」で
2013/10/29第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 国内シニアメジャー最終戦が開幕 賞金レースの行方は? する室田ほか、約790万円差を追う羽川豊、3位に続く真板潔ら、賞金王争いの舞台に立つ主役たちが出場。ツアー最高額となる優勝賞金1,600万円(賞金総額8,000万円)をかけ、残り3試合に迫ったシーズン
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/08/19国内シニア 加瀬秀樹が首位 3連覇を目指す室田淳は4位 浮上した。1打差の2位に賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク4位の真板潔がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は5バーディ4ボギーの「71」で通算4アンダーとし4位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算1オーバーの35位だった。
2017/08/18国内シニア 賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位 。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。