2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2023/02/28国内女子

澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」

ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2021/11/21国内男子

チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位

稜介、片岡尚之が1打差の2位。宮里優作が15アンダー4位で終えた。 ともに14位から出て「65」で回った小平智と星野陸也が、スンス・ハンとともに通算14アンダー5位に入った。 前シーズンまで2年連続
2022/09/02国内男子

51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延

、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

11アンダー2位に後退した。 宮里優作が31位から出て「63」をマークし、片岡尚之、杉本エリック、スンス・ハン、小斉平優和と並んで通算10アンダー4位に浮上した。 前週優勝の谷原秀人が「66」でプレー
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。 賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

経験者、片岡尚之ら9人が並ぶ伸ばし合いとなっている。 今平周吾、今季1勝のホストプロ香妻陣一朗らが5アンダーまで伸びたカットラインギリギリの60位で決勝ラウンドへ。 石川遼は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、1オーバー123位で予選落ちとなった。
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

として出場する10人の選手が決まった。 優勝した杉山知靖、2位タイで並んだ片岡尚之と香妻陣一朗が「ブリヂストンオープン」上位3枠として出場権を獲得。香妻は折り返しの9番(パー5)でイーグルを奪うなど
2022/09/03国内男子

岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち

。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。