2022/03/22国内男子

国内男子ツアー 選手会主催大会が今年も開催決定

。昨年末の今季日程発表時に開催調整中としていた。 同大会は昨年、ジャパンゴルフツアー選手会(JGTOPC)が主催する初の大会として行われ、片岡尚之がプロ4戦目でツアー初優勝を飾った。 2回目の開催となる今年も、昨年と同じ会場で、賞金総額5000万円をかけて争われる。
2015/09/11ワンアジア

ジェフレスと宋永漢が首位 高3片岡尚之は41位で決勝進出

・キョンテ(韓国)は通算イーブンパーに戻し26位。日本から参戦している片岡尚之=札幌光星高3年=は、5番でイーグルを奪うなど見せ場を作ったものの、この日スコアに変動はなく通算2オーバーの41位で決勝進出を果たした。 前年覇者のキム・スンヒョグ(韓国)は通算16オーバーの135位に沈み、2日間で姿を消した。
2015/09/12ワンアジア

イ・キョンフンが2打リードし最終日へ 片岡尚之は46位に後退

スティーブ・ジェフレス(オーストラリア)は、通算5アンダーの5位に後退した。「フジサンケイクラシック」で優勝したキム・キョンテ(韓国)は、通算1アンダーの16位。片岡尚之=札幌光星高3年=はこの日スコアを3つ落とし、通算5オーバーの46位となっている。
2022/06/24国内男子

佐藤大平が暫定首位、1打差に宮本勝昌 日没順延

通算11アンダー暫定2位。織田信亮、黒崎蓮、稲森佑貴が通算10アンダーの暫定3位に並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの片岡尚之は通算7アンダー暫定13位。石川遼は「70」で回り、通算6アンダー暫定