2023/12/03アジアン

香妻陣一朗が14位フィニッシュ 池村寛世、木下稜介21位

13アンダー4位でパビット・タンカモルプラスート(タイ)とイ・スンテク(韓国)が入った。 日本勢は3人が出場。最終日を6位で出た香妻陣一朗は2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算9アンダー14位だった。 池村寛世と木下稜介は通算7アンダー21位で4日間を終えた。
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

できています」と、木下稜介が「67」をマークして今季初優勝が見える位置につけた。 3日間のフェアウェイキープ率は7割超えの全体6位。今週から投入したブリヂストン「ツアーB JGRドライバー」がかみ合っ
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/08/14アジアン

木下稜介と久常涼は7位 ティッポンが今季2勝目

アンダー5位。 日本勢は、5打差を追って12位から出た久常涼と木下稜介がともに4バーディ、1ボギーの「69」で回り、最上位の通算12アンダー7位に入った。稲森佑貴は10アンダー21位、香妻陣一朗は1アンダー
2023/12/15アジアン

香妻陣一朗が13位発進 池村寛世22位、木下稜介60位

た。 日本勢は香妻陣一朗が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。トップと5打差の2アンダー13位で発進した。 池村寛世は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダー22位。木下稜介は2
2023/06/24アジアン

木下稜介は19位に浮上 香妻陣一朗26位 スンス・ハン首位

の3位にイ・ジュンソク(オーストラリア)とイアン・スナイマン(南アフリカ)が続く。 32位で決勝ラウンドに進んだ木下稜介は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算3オーバーの19位に浮上。40位から
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

◇国内男子◇ダンロップフェニックス 3日目(20日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 3打差5位から出た賞金ランキング2位の木下稜介が6バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6月