2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

「ハンドアクション」です。具体的に言えば、インパクトに向かって、左手首が手のひら側に折れていくスイングを目指します。というのも、モーションキャプチャーで突き止めた、プロとアマチュアの歴然たる違いが、ここ…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

、ダウンスイングでの正しいコックの形、つまり“タメ”ができるようになるのです。トップまでにデスムーブをはじめ、余計な動きが入ってしまうとボールを真っ直ぐ打ち出すために、ダウンスイングの最中、インパクトまでに…
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

、シャフトの挙動はシャープ。良くも悪くもゴルファーのスイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首コックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの
2014/08/05マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス アルファ(Basileus α)

スイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首コックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの追従性の良さが生かされ、飛距離アップを狙えるシャフト
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

回転します。これが自転です。クラブヘッドはフェースが閉じる方向に自転しながら、インパクトに向かっていくのです。体の回転を主体とするボディターンスイングでも、手首の返しを主体とするリストターンスイングでも…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

配分はアドレスのまま、首の付け根や胸とボールとの距離感を保つように意識してください。 腕の“三角形”を崩さない! また、腕の長さが変わらないように振ることも心がけています。ヒジを曲げたり、手首コック
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

当てはまることですが間違った動きは、一般的に使われるレッスン用語を誤って理解してしまうことで起こりがちです。例えば「テークバックは低く長く」。アドレスからの始動で手首や腕だけで始動してしまう方を矯正…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

しようとすると、このように必ずコックが早くほどけて、すくい上げるようなインパクトになってしまうんです。すくい上げは、女性に限らずもちろん男性にもありますので、男性の方にも是非とも参考にして欲しいところ…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

、フェースが正しいポジションにあっても、大きく開いた状態にあっても同じですから、大きく開いた状態からはそれだけ急いでフェースを戻す必要があります。早く戻すためには手首を使わなければならず、早めにコック