2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

シチュエーション、雨が降って芝が濡れているとき。左足体重で右足寄りにボールを置き、ボールを左側からずっと見続けるのです。こうすることでボールにヒットできる確立が上がり、また、ボールを真上から潰すように打つことが
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

を開いて構え、ボール位置は真ん中よりやや左足寄りに。後はコンタクトさえできればボールは高く上がります。 大切なのはちゃんとボールにクラブをヒットさせること。そのためには一定のリズムでスイングすることを…
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

ランが出ますし、オープンに構えれば、ボールが高く上がり、転がりにくくなります。3次元ゴルフ第1話でお話しした、左足上がりの傾斜ライで、クラブを左右に逃がすショットと同じ考え方です。 練習場では、まず
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

が大きく寝て、インサイドに上がり、なおかつボールをすくい上げようとするので、アッパーブローになるのです。 アドレスの典型的な問題点 プロのアプローチではスイングプレーンがものすごく立ち、すくい上げるで…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

、ダウンスイングで左肩が上がり、腰を左に突き出すような動きになっています。つまり、上体が十分に回転しておらず、左右に傾いているだけなんです。 右膝の角度を保って絶対に動かさないこと まず正すべきポイントは…
2014/03/07トップアマのコース攻略

Vol.32 富岡ゴルフ倶楽部

ショットの難易度が上がります。ですからピンをデッドに狙っていくと思わぬ落とし穴にひっかかるかもしれません。基本的には手前から攻めていけば大きなケガはしないはず。キャリーの距離だけでなく、ランを計算した…
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

、自然とフェースがストレートに降りてきます」と、ライ角通りにインパクトをする大切さを説く。「たとえば、ツマ先上がりのライでは、傾斜が強くなればなるほどボールがフックしやすく、ティショットではスライスが…
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

ピンが切られている時は左の奥打ってしまうとノーチャンス。3パットでは済まない可能性もあります。 また、グリーン手前は左足上がりのライで距離感が合わせづらいので避けたいところ。長い距離を打つため、ショート
2013/11/21トップアマのコース攻略

Vol.25 隨縁カントリークラブ センチュリー富士コース

うまく運ばれば、2打目は150ヤードから120ヤード。それほど距離は残りませんが、打ち上げのため距離のジャッジを正確に。 また、左足上がりのライになるのでロフトもいつもより寝てしまいます。グリーン左手前
2013/10/17トップアマのコース攻略

Vol.20 セベ バレステロス ゴルフクラブ グリーン周りなどにはアゴの高いバンカーも多く、タテの距離感、方向性とショットの正確性が問わるコース。

広めに作られているため、アプローチで寄せてパーセーブも十分狙えるシチュエーションです。 その際、左足上がりのライ、しかも上り傾斜へ打っていくため、番手選びに気を付けたいところ。ロフトの大きい番手で
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

当たっていることが分かります。ヘッドスピード云々よりも、この打ち出し角度を改善するだけで、飛距離のロスがかなり軽減されるはずですよ。 ビデオ分析では、ハーフバックの時点でヘッドが大きく外に上がり、なおかつ…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

! 高く上げるポイント、まずはアドレスです。いつもより「目線」はやや高く、ボールは1個分左足寄りに置きましょう。「肩」のラインではなく「目線」を高くすることで、強引に「高く上げる」構えではなく自然と「高く…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

ハイドローを意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…