2023/11/11アジアン 木下稜介は12位で週末へ コンワットマイ首位浮上 出た木下稜介は4バーディ「66」で回り、通算7アンダーの12位に浮上して決勝ラウンドに進出した。 54位スタートの大槻智春は「71」とスコアを落とし、通算イーブンパーの88位で予選落ちに終わった。
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク た大槻智春は35ランクアップの229位だった。 アジアンツアー「Yeangder TPC」で5年ぶりのツアー4勝目をつかんだプーム・サクサンシン(タイ)は666位から522位に浮上した。 米国男子ツアーは試合がなく、1位のスコッティ・シェフラーから12位のジョーダン・スピースまで動きはなかった。
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 15番までに8バーディを重ねる快進撃で一時単独首位に立った。しかし、大槻智春とのプレーオフで競り負けた。 前日までの首位・池田勇太と6打差でティオフした石川は、出だし1番から3連続バーディを決める好…
2023/08/20アジアン 首位はオグルトゥリー 谷原秀人が17位に浮上 の「68」をマークして通算1アンダーの17位に浮上した。大槻智春は「74」で6オーバー、順位を1つ上げて61位で最終日を迎える。
2020/01/12アジアン オームスビー完全優勝 関藤直熙と大槻智春が7位 )、通算10アンダーの5位にトニー・フィナウが続いた。 日本勢では、昨年のアジア下部ADTの賞金王・関藤直熙(せきとう・なおき)が「67」とスコアを伸ばし通算8アンダー。大槻智春は「69」で同じく通算8
2020/01/17国内男子 ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ 同じ8アンダーの暫定4位に続いた。 大槻智春が日本人最上位の通算6アンダーの暫定7位とし、稲森佑貴が通算5アンダーの暫定10位。星野陸也、木下稜介が3アンダーの暫定17位。 池田勇太は堀川未来夢、藤田
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2020/10/06アマ・その他 大岩龍一がプレーオフを制して優勝/日神カップ千葉オープン 歳の大岩龍一が6アンダーで並んだ“先輩”大槻智春をプレーオフで破り、優勝を飾った。18番と15番の繰り返しで行われたプレーオフは3ホール目(18番)に大岩がバーディを奪取して決着をつけた。 大槻と大岩
2023/10/04アジアン 高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場 ・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待
2019/09/06アジアン 順延の第1ラウンドが終了 川村昌弘は10位 アンダーの10位に、川村昌弘、チャプチャイ・ニラト(タイ)ら5人が続いた。川村は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、首位に2打差の好スタートを決めた。 大槻智春は1アンダーの41位。水野眞惟智は2オーバーの98位で第2ラウンドに進んだ。
2019/04/03アジアン バングラデシュ大会に大槻、堀川、水野が出場 フラットな18ホールが舞台。前年大会は通算14アンダーで終えたマルコム・ココシンスキー(スウェーデン)がツアー初優勝を飾った。 今年の日本勢は、大槻智春、堀川未来夢、昨季アジア下部で初優勝を遂げて昇格した
2017/06/15国内男子 額賀辰徳、堀川未来夢ら4人が首位で最終日へ/チャレンジツアー ◇国内男子下部◇ザ・ロイヤルゴルフクラブチャレンジトーナメント 2日目(15日)◇8024yd(パー72) 3日間大会の予選2ラウンドが完了し、大槻智春、額賀辰徳、鍋谷太一、堀川未来夢が通算3
2022/09/24国内男子 東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ バーディ「61」をマークし、通算16アンダーとして首位に浮上し、2週連続優勝を狙う大槻智春、首位で出た宮本勝昌と並んだ。 前年大会を制した中島啓太に続くツアー史上6人目のアマ優勝をかけ、最終日最終組に
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 という久々の首位スタートとなった。 香妻陣一朗と大槻智春が1打差2位。片山晋呉、小鯛竜也と大会優勝経験のある2人とともに、今季下部ツアー賞金王の19歳・久常涼が5アンダー4位の好位置で滑り出した。 賞金
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら に挑む。 2打差2位に今季1勝の大槻智春、ツアー初勝利を目指す佐藤大平、ミト・ペレイラ(チリ)の3人。通算10アンダー5位で清水大成が続いた。 小平智、桂川有人、トム・キム(韓国)が通算9アンダー6位
2021/09/19国内男子 大槻、木下、矢野 最終組3人はビンセントの影を踏めず )の6アンダー「66」について行けず、大槻智春が3打差2位、木下稜介が4打差3位、矢野東は5打差5位に終わった。 2打のリードを持って単独首位から出た大槻は、1番で3パットボギーと出端をくじかれて前半
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ 、通算11アンダーの単独首位に浮上した。今月シニアツアーデビューも果たした50歳が、2019年「中日クラウンズ」以来となるツアー13勝目を懸けて週末を迎える。 1打差2位には2週連続優勝を狙う大槻智春…
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 。 決勝2日間を同組でラウンド。いずれもノーボギーで終えた相手に「ショットが正確で本当に良い選手。優勝に値する選手だった」と賛辞を送った。 17アンダー3位で終えた大槻智春も「(比嘉が)ショットの
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 「67」でプレーした大槻智春が浮上。通算4アンダーの3位に石川遼、片岡尚之、ショーン・ノリス(南アフリカ)、幡地隆寛の4人が並んだ。 3位から出たアマチュアの岡田晃平(東北福祉大)はパープレーで通算3