2022/06/21国内男子 ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載 、出水田大二郎、杉山知靖が国内ツアーに復帰する。前週のシニアツアーで初優勝を飾った藤田寛之もエントリー、2週連続優勝を狙う。 栃木県内の高校生を招待して選手たちとニアピンを競う参加型のイベントや、選手
2022/06/18全米オープン モリカワ首位浮上 マキロイ1打差3位 日本勢は松山英樹ひとり予選通過 た。 メジャー初挑戦の出水田大二郎が10オーバー131位。この日午後にプレーした杉山知靖は12オーバー141位、香妻陣一朗は13オーバー144位で会場を後にした。
2022/06/17全米オープン ハドウィン単独首位 マキロイ1差でスタート 松山英樹は26位 。 アマチュア世界ナンバーワンの中島啓太(日体大)は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で3オーバー79位。メジャー初挑戦の出水田大二郎が同じく3オーバーで2日目に入る。 小平智と杉山知靖が4
2019/11/23国内男子 2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位 日ベストスコアとなる「64」で回った出水田大二郎が通算7アンダーとし、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに3位タイにつけた。 松山英樹は6バーディ、2ボギーの「67」。ブラッド・ケネディ
2019/08/29国内男子 池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延 覇者の出水田大二郎は1アンダーで第1ラウンドを終えた。 3戦連続優勝のかかる石川遼は午後4時10分にティオフ。11ホールを終えて2アンダーとした。 第1ラウンドの続きは30日午前8時に再開される。
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 ているキム・スンヒョグ(韓国)が続いた。 賞金ランキングトップの石川遼は5バーディ、5ボギーの「71」とし、出水田大二郎、時松隆光、キム・キョンテ(韓国)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ
2019/04/19国内男子 小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也 、首位から出て「69」で回ったデビッド・オー(米国)とともに通算10アンダーでトップに並んだ。 1打差の3位に「68」で回った星野陸也が続いた。通算8アンダーの4位に連日の「67」でプレーした出水田大二郎
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 逆転優勝を飾った。ツアー通算17勝目となる大会史上6人目の連覇達成で今季国内ツアー最終戦を締めくくった。 岩田寛、出水田大二郎、チャン・キムが1打差2位。単独首位から4年ぶりの優勝を狙った小平智は
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 ボギーの「65」で回り、前週優勝のチャン・キム(米国)、稲森佑貴と並ぶ5アンダーで首位発進を切った。 14回目の出場で連覇を狙う谷原秀人が、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、小平智、出水田大二郎と
2017/08/26国内男子 池田勇太と上井邦裕が首位で最終日へ 3打差に大堀裕次郎 アンダー3位に首位から出た大堀裕次郎。藤田寛之が通算9アンダーの4位で続いた。宮里優作が通算8アンダーの5位タイ。 2位から出水田大二郎は2つのダブルボギーをたたくなど、「75」でまわり、通算6アンダー13
2017/09/05国内男子 新規マッチプレーの勝者決定へ 池田勇太、谷原秀人らシード勢が登場 ベテランの横尾要を、大会ホストプロの谷原秀人は甲斐慎太郎を迎え撃つ。 8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」で準優勝に終わった小平智も、シード枠から“リベンジ”を図る。3回戦の相手は出水田…
2018/11/29日本シリーズJTカップ Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位 アンダーをマークしたY.E.ヤンが単独首位。4アンダーで出水田大二郎、小平智、チェ・ホソン(韓国)の3選手が続いた。 前週、5年ぶりのツアー優勝を飾った“虎さん”ことチェの2学年上で、アジア人唯一の
2018/12/01日本シリーズJTカップ 堀川未来夢が首位タイ浮上 今平周吾と石川遼は3打差で最終日へ 、藤本佳則、出水田大二郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)の6人が並んだ。 前年覇者の宮里優作は小平智、岩田寛、稲森佑貴、星野陸也らとともに通算2アンダー11位。前週「カシオワールドオープン」に
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 。通算3アンダーで並んだ小平智、スンス・ハン(米国)とのプレーオフを1ホール目で制し、5季ぶりのツアー2勝目を挙げた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」でツアー初優勝を挙げた出水田大二郎、賞金
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 決めた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴が今平周吾とともに1打差2位。出水田大二郎、杉山知靖、ガン・チャルングン(タイ)が5アンダー4位で並んだ。 池村寛世、木下稜介、ブレンダン・ジョーンズ
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 として、8月「日本プロ」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算4勝目。 2打差5位から出た河本力は「68」で、出水田大二郎、岩田寛と並んで通算15アンダー2位だった。池村寛世が通算14アンダー5位。首位で出
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2018/09/20国内女子 「めだか」の後輩に続く?姉貴分・横峯さくらが2カ月ぶり国内参戦 出水田大二郎は、ともに横峯さくらの父・良郎氏が主宰する「めだかクラブ」の出身プロ。アマチュア時代から注目を集めていた横峯は7学年下の2人にとっては姉貴分となる存在で、香妻の優勝を「うれしかったです」と祝福
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。