2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

サンケイクラシック」/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎 「三井住友VISA太平洋マスターズ」/香妻陣一朗、木下稜介※ 「ダンロップフェニックス」/金谷拓実、石坂友宏
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2013/07/04国内男子

藤田寛之が単独首位!松山は47位タイ

注目が集まる。 6アンダー2位タイはキム・ヒョンソン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リー(米国)の3人。5アンダー5位タイには内藤寛太郎、井上信、片山晋呉、平本穏の4人。片山