2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠

「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠

スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「ミスのリスクが高まるケースもある」 基本的にアプローチショットは、クラブヘッドのソールを芝に滑らせた状態で…
2011/05/25サイエンスフィット

高~いスライス。なんとかしたい!

は高いスライスばかりなのか?? 【参加者募集中】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの軌道を見る限り、クラブが外から入ってくることによって、カット気味に…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

、ついつい出てしまう癖をミスなどを徹底チェック! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 【撮影協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は・・・ 引っかける癖があって左を…
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

「パーで抑えるアプローチ」をレスキュー! 今回からスタートするのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目新人・坂下莉彗子プロのレッスン。テーマは、「しっかりパーで抑えるアプローチ術」だ。練習の大半を…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

リスクマネジメント 持ち球を知っていれば、ミスショットをカバーすることもできます。前回お話ししたようにティグラウンドの幅を利用すればいいわけです。スライスやフェードヒッターは右サイドにティアップして左を…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

、時々、右プッシュや引っかけといったミスが出るのは、ある癖が原因です。 【受講者プロフィール】 Kさん、45歳、平均スコア100、ベストスコア98、当レッスン回数11回目 フィニッシュでのけぞっていませ…
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

ますか?」 【加藤沙弥のレスキュー回答】 気温が低い冬のラウンドでは、筋肉の収縮によって思うように上体が回らず、ミスショットを誘発してしまうものです。ただ、万全な準備法となると、20~30分の…
2014/06/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.10 飛ばすためのフォロー・フィニッシュ

ません。ただ、しっかりと振り切ることで、ミスショットの度合いを抑える効果があるので、どんなショットでもフィニッシュまで振り切ることは大切なことです。ぜひ実践してみてください。 【動画】Lesson.10 飛ばすためのフォロー・フィニッシュ ポイントは腕を体から離すことと、ヒジの向きです!…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

誤ったアドレスがアプローチのミスを招く ざっくりやトップに悩まされるなど、アプローチが苦手な人のショットは、間違いなく、すくい上げるような軌道になっています。そして、ほとんどの人は誤ったアドレスをし…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

よく目にするレッスン書などには、こういった打ち方が推奨されていますよね。決して間違いではないのですが、これらの知識が皆さんのバンカーショットを難しくしている要因かも知れません。 スタンスはスクエアで…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

。今回は、ハンデ6の上級者だが、トップでクロスして、クラブが寝て下りるスイングに陥っている状況。初級、中級者にも通じる、スイングをコンパクトにする方法をレクチャーします! ◆今回のレッスンは、プレ…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

ですが、ここで見た限りでは、どの球も出た方向にまっすぐ飛んでいますよ。でも、こうしたミスが出る不安定な部分が、今のスイングを分析すれば、きっと見つかると思いますよ。そして、飛距離に関してですが、平均の…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

“ライン出し”のショットには欠かせません。目標設定をしていれば、多少の曲げ幅でも大ケガにはなりませんが、設定をしていないとそもそも目標方向に向いていないので、ミスの幅は広くなります。 「右に向いている…
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

注目ルーキー植手桃子プロが登場! 今回からレッスンを担当するのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目ルーキー・植手桃子プロ。ドライバーからショートアイアンまで、ショット全般が得意という彼女が…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

者は、ハンデ3.2の上級者です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

ホールを終える…。そんな、コースで頻発するミスを一つ一つ徹底検証。今回は、アベレージゴルファーが特に陥りやすい、アドレスの罠について、ラウンドレッスンでじっくり考察いたします! 【撮影協力】フォレスト鳴沢…