2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 にわたり行われる。ツアーは前週の「コマツオープン」に続き石川県が舞台となり、33回目にして大会初の北陸開催となる。 前年覇者はプラヤド・マークセン(タイ)。大会4勝目を皮切りに11月まで6連勝を遂げ、4
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 。メジャー2連勝がかかるプラヤド・マークセン(タイ)とルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す宮本勝昌が「68」で回り、4アンダー首位発進した。マークセンは5バーディ、1ボギー、宮本は6バーディ、2ボギーでプレー
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 ◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(16日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 3人が並ぶ首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位 ◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(10日)◇サミットGC (茨城)◇7018yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ
2019/09/12国内シニア シニアデビューの丸山茂樹は「75」で57位発進 マークセンが首位 ◇国内シニア◇コマツオープン 初日(12日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし単独
2021/06/02国内シニア 山添昌良が3連覇を狙う 鉄人マークセンら強豪タイ勢が参戦 2017年の大会初代王者で、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセンと2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(ともにタイ)が、2年ぶりにシニアツアーに復帰する。 マークセンは初日、昨季賞金王で今季
2022/12/10国内男子 初出場でキャプテン就任 56歳・鈴木亨「若い力で優勝したい」 からにはチームを勝利に導くという強い気持ちを持って戦う。「塚田(好宣)くんはタイ語ができるので(プラヤド・)マークセンと。兼本(貴司)くんは長打力があるので、小技がうまい藤田(寛之)くんと。残った2人という…
2022/11/04国内シニア マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新 ◇国内シニア◇コスモヘルスカップ シニアゴルフトーナメント2022 最終日(4日)◇平川カントリークラブ(千葉)◇6767yd(パー72) 2打差2位から出たタイのプラヤド・マークセンが1イーグル4
2022/11/02国内シニア 賞金王確定マークセンは6連勝なるか 丸山茂樹3年ぶり参戦 プレーオフを制してツアー初優勝を遂げた。 注目は賞金ランキング1位(約5361万円)を独走する5連勝中のプラヤド・マークセン(タイ)。約1300万円差で追いかける2位の藤田寛之が同週の国内男子ツアー
2017/11/03国内シニア 猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志 たい」と意欲を見せた。 30位から出た賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」でプレーして、通算6アンダーの2位に急浮上。今大会で優勝すれば、2位以下の選手の
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか? から続く歴史ある大会は今年で56回目。サミットGCに舞台を移してから5度目の開催となる。 昨年は大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、後続に8打差をつける独走で、メジャー2連勝とし、同年4勝目で早々に
2017/11/23国内シニア 有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い )に開幕する。昨年は日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が制し、14年に続く大会2勝目を挙げた。 賞金タイトル争いはすでに終結。シニア2年目のプラヤド・マークセン(タイ)が3週間前の「富士フイルムシニア
2017/09/20国内男子 開幕前に今週54ホール 元気すぎる51歳マークセンの秘訣 の影響で月曜日フィニッシュとなった前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を大会記録の通算18アンダーで制したプラヤド・マークセン(タイ)が、開幕前日のこの日も18ホールをプレー。火曜日のプロアマ戦
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ ◇国内シニア◇コマツオープン2017 2日目(1日)◇小松カントリークラブ(石川県)◇6917yd(パー72) プラヤド・マークセン(タイ)が大会連覇に大きく前進した。4アンダーの首位タイから出て
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 ◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 初日(14日)◇ザ・クラシックゴルフ倶楽部 キング・クイーンコース(福岡県)◇6817yd(パー72) 昨年覇者のプラヤド・マークセンが9バーディ
2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 ・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/05/31国内シニア 伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン けど、優勝するという目標はある。そのために準備をしている」と静かに意気込んだ。 前年の初回大会はプラヤド・マークセン(タイ)が通算16アンダーで優勝。今季は2週前の「フーボン・ヨートク シニアカップ」でシーズン初勝利を挙げた。