2024/02/11ツアーギアトレンド コリン・モリカワの10K事情 1Wを「Qi10 MAX」から「Qi10」へ モリカワの弾道には、ある程度のスピン量が必要になる。そのスピン量増の味付けに、8度のロフト角をネック調整機能で約1.5度寝かせた状態にしたという。それなら最初から9.5度のヘッドを使えばいい気もするが、「8…
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 ンフローフォージドHD製法」はフェースネック一体成型の鍛造製法で、鍛流線(金属組織の流れ)をヘッドからネックまで途切れさせないことで、打球音を長く響かせる効果がある。また音の響きや高さ、大きさ、音色を追求する同社独自
2023/08/26ツアーギアトレンド 何だ、あのパター? 香妻陣一朗が使う“激レア”トゥーロン ブレードタイプで、バックフェースが丸みを帯びている。ネックも特徴的で、少し長めでオフセットがついている。「家で眠っていた」という代物で、昨年の「全米オープン」出場時に会場で見つけ、特別に作ってもらったという…
2012/07/19ギアニュース ミズノMPが10月に続々登場 ドライバー。ネック部分に純チタンを採用していることで、ライ角は±1・5度まで対応している。 同じ「H4」を冠する『MP-H4』は、#3~#7アイアンは中空構造を採用。フェースには飛距離に定評のある高反発材…
2022/02/01ギアニュース 世界のトッププロが続々投入 「ボーケイ SM9 ウェッジ」3月発売 」を3月11日に発売する。 精度が高いアプローチショットを求めるツアープロの要望を受けて、さまざまな改良が加えられた。形状においては、ネックからリーディングエッジ(フェース下刃)の流れがよりスムーズに
2020/08/06ツアーギアトレンド 松山英樹も実戦投入 スリクソンの新シリーズ「ZX」 回り、最終調整を終えた。 日本に先駆けて公開された欧米の同社サイトには、ドライバーがソール部分にウェートのプレートがひとつ見られる「ZX5」と、ふたつある「ZX7」の2機種。どちらもネック部分に弾道
2020/08/06ギアニュース 新しい重心&溝設計 クリーブランド「RTX」最新ウェッジ9月発売 プロツアーに高い支持を受けている同シリーズに、数々の最新テクノロジーが導入された。ネックに軽量のセラミック素材を内蔵することで得た約11gの余剰重量を、フェースのトウ側へ再配分。重心位置を従来よりも
2020/06/09ギアニュース 「マーベリック」1W ツアーモデル2機種が追加発売 )を抑えた設計で、ターゲットに合わせやすい仕様。『サブゼロ トリプルダイヤモンド』のネック部分には「◆◆◆」、『440』には「◆」の刻印が入る。ロフト角は9度と10.5度が用意され、価格は9万2000円+税から。問い合わせは、キャロウェイゴルフ株式会社 お客様ダイヤル 0120-300-147まで。
2021/11/30優勝セッティング パターはキャメロンで“イップス対策” 堀川未来夢は信頼のBSギアで2勝目 フェースの開閉をさせてしまい、(出球に)大きな影響が出る」という。 今大会はスコッティキャメロン製、クランクネックのマレットタイプを使用した。試合で右手が“いたずら”をしても、「ボールへの影響が少なく
2021/08/10ギアニュース グリーン周りのスピン性能向上「ミルドグラインド3 ウェッジ」9月発売 バウンス(SB)、ローバウンス(LB)、ハイバウンス(HB)の3種類。また、番手別にトウ側の厚みやホーゼル部(ネック)の長さを調整することで重心位置をコントロールし、それぞれの番手で最適なスピン性能を発揮
2021/06/11ギアニュース 新製法の仕上げを採用「TP コレクション HYDRO BLAST」パター発売 「DUPAGE(デュページ)」。さらに「TRUSS(トラス)シリーズ」の三角形ネックを採用したブレード型の「JUNO(ジュノ) TB1」と「JUNO TB2」(センターシャフト)、ツノ型の「BANDON
2021/06/04ギアニュース やさしさ追求した“3レングス”モデル プロギア「05 アイアン」 ) アイアン」のライアップに加わり、シリーズで最もやさしさを求めた位置づけのモデルとなる。 構えたときに安心感があるセミラージサイズながら、トップブレードが細めに映るシャープな形状。ネックはややグース
2017/09/14ツアーギアトレンド 発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取 ぶりに手にしたというマッスルバックモデル。「打感がすごく良かった」と早くから手に馴染み、1年ほど使用したキャビティモデル『ミズノ MP-66 アイアン』からの切り替えを決めた。今大会を前に行ったネック
2017/05/19ギアニュース 優作も使うアイアン型UT「ツアーB X-HI」発売 。また、グースを抑えたストレートネック設計により、ターゲットに対してのラインの出しやすさ、操作性も追求している。 なお、同クラブは、先週行われた国内男子ツアー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」を2
2018/01/26ギアニュース ロフトは立てすぎない ピン G700アイアンが4月に発売 300フェースにより、初速性能のアップとスイートエリアを広げた。 ヘッドのトウ側にはネジ型の重り(※取り外し不可)がついている。同社の安斎伸広プロダクトマネジャーは「ネック側の重量と同等の重りを入れる
2016/01/26ツアーギアトレンド 2016年の薗田峻輔は“音”を聞け!ヴェイパー フレックス 440 ドライバー 、ヘッド体積は440ccとやや小ぶりな洋ナシ型。チタンで作られたネックからトゥ部分にかけては青いが、クラウンからソールにかけてはつや消し加工が施された黒。ここにはナイキ社のボールのコアにもなる、軽量素材の
2015/12/10ギアニュース プロの要望をカタチにした『KS-601』 ネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで
2014/05/22ツアーギアトレンド キャメロンにも“ツノ型” フューチュラXの新モデル? のエースパターを含め、ストレートネックものとは、かなりフィーリングが違ったそうだ。 いずれのパターにも、キャビティ(バックフェース部分)には3つの赤いドットが入り、ソール部の2つの可変式の
2014/02/21ギアニュース 『ボーケイSM5』3月中旬発売 フェースの間に芝や砂が入りにくくフライヤーを軽減する溝に仕上がっているという。 小ぶりなヘッド形状で、短めの売れ-度にトゥ側からのトップライン、ネックにかけて丸みを持たせたティアドロップ形状を採用。これ
2017/02/10ギアニュース キャロウェイゴルフから安心感抜群の「スティールヘッド XR PRO アイアン」発売 ほどよくつかまり、ショートアイアンでは引っかけを抑えている。 コンパクトなヘッドで薄いトップブレードで構えやすく、少し狭めのソール設計が抜けの良さをアップさせた。ネック際まで高反発エリアを広げた事で飛