2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

しまいがち。そこで、右足を1歩引いた練習で、スイングをよりブラッシュアップ。突っ込まないように体を止めるのではなく、インパクトまでは左の頬をその場に心持ちキープする感じです。ヘッドが走り、強いドローが出る…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

。 レッスン後の変化を検証 掴まらないボールばかり打っていたのが、この短時間のレッスンで、驚きのドロー回転ですよね。フェースを開きにくくするグリップの一工夫だけで、球筋は本来のインサイドアウト軌道に従った…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

スイング全体が整っていきます。 【今回の受講者のお悩み】 「持ち球はドロー系だと思いますが、最近は、強く左に出る傾向が強くて、それを嫌がると大きくスライスしてしまいます。コースでは右へ左への繰り返し…
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーは左に振り抜く」の罠

フェード、赤線は緩やかに左へ曲がるドローの球筋に分かれました。 これらの法則を理解した上で、改めて模型(A)を見てみます。クラブ軌道が左を向くほど青色の矢印が長くなり、ボールの右への曲がり、つまり
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

出て、そのあと左方向に曲がるフック。回転量の違いで飛球線上にボールが留まれば「ドロー」ということになりますので、条件としては飛球線上を超えてより左側に曲がっていく球筋となります。 2つ目はまっすぐ出て
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

まっすぐ出る球となります。また、インパクト時にフェースがスクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(左回転のサイドスピン)がかかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることが
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

大きいシャフトでボールを打ってみました。先ほどのシャフトよりも大きくドローしているのが分かると思います。いったん大きくねじれ、ねじれ戻るシャフトの動きがフェースのターンを手助けしてくれたからです。この
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

ファーストの意外な錯覚にありました!! 今回はオープンしたばかりのコナミスポーツクラブ横浜サイエンスフィットからお届けします。 今回の受講者は・・・ ドロー系が持ち球ということですが、ダウンスイングの軌道
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

アウトのプレーンへと変わってきます。 レッスン後の変化を検証 前傾姿勢と、腰までのテークバックを直しただけですが、短時間でスイングプレーンが大きく変化しました。パワーが十分に伝わるドロー系のスイング軌道に
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

。練習を積み重ねることで、栗田さん本来のスイングプレーンが持つ、ドロー系のボールが安定して出るようになるでしょう。 【極端なフックグリップの弊害】 栗田さんの場合、規格外のインサイドアウトに加えて、極端な
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

!フェード系でバラついていた球筋は、安定したドローに急変! 今回の受講者は・・・ 持ち球のフェードボールを生かして、ハイレベルに安定したスコアメイクをされている技量が想像できますが、45m/s前後のヘッド
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

踏み出す感じで振ってみてください。そうするとヘッドがしっかりとターンして、強く球が掴まります。この動きに体の回転を合わせていくと、その掴まりが緩和されて、フックからドローやストレートへと弾道が変化して
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース

利用して作られています。こういったコースを攻略するには、自分の球筋を活かしていかないとスコアをまとめることができません。ドロー、フェードの打ち分けができないというプレーヤーでも、自分の球筋を考慮した上
2013/10/24トップアマのコース攻略

Vol.21 土浦カントリー倶楽部 全体的にフラットな印象だが、フェアウェイは左右に傾斜しているホールもあり、セカンドショットはまずライを把握することがスコアメイクのカギ。

手前にバンカーがあります。フェード系の球筋で狙うと、弾道上にバンカーが並んでしまうので、ドロー回転のボールでグリーンを攻めたいシチュエーションです。また、セカンド地点からはグリーンの面が見えないため