2015/02/11女子プロレスキュー! “打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜 。 レベルブローが、スコアアップにつながる! 実は、クラブをレベルブローに振ることは、スイング技術を向上させる要素の一つ。普段から取り入れてほしい練習法です。スプーンなどロフトの少ないフェアウェイウッドを…
2015/02/18女子プロレスキュー! フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子 FWショットをレスキュー! 今回から6回にわたり、岡山県出身の小橋絵利子プロのレッスンがスタートする。テーマは、「スコアアップに直結するフェアウェイウッド(以下FW)」。アマチュアの方の中には苦手…
2015/09/29大人のゴルBODY 「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6 フィニッシュまで“7”の力をずっと変えないで振ることに集中します。 課題は具体的に! スコアアップを目指すなら、あれもこれもに手をつけず、いまの自分がすべき課題をピンポイントで具体的に見つけることが肝心…
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ 。飛距離を伸ばして、スコアアップするためのエクササイズとして実践してみてください。 (協力/株式会社ケアくる)
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠 「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠 スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「アイアンは飛距離よりスピン量を優先」 通常よりもロフト角を立たせた“飛び系アイアン”は、確かに飛距離アップの…
2022/01/19女子プロレスキュー! つま先上がりとつま先下がりでヘッドの入れ方はどう違う? 山田彩歩 からのショットが上達できれば、確実にスコアアップにつながると思います。今回は、つま先上がりとつま先下がりで出やすいボールの傾向をお伝えし、それぞれに対するミスが起こりにくい対策法をお教えします。 1
2022/02/23女子プロレスキュー! 素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子 、スコアに伸び悩むアベレージゴルファーの疑問に答えてくれる。 「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪ 素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子がレスキュー♪1 【アベレージゴルファーIさんの悩み…
2021/03/03女子プロレスキュー! 3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃 レスキュー回答】 3パット撲滅は、スコアアップに向けて重要な要素ですが、「距離感をどうやって練習していいか分からない…」という声を多く聞きます。そこで今回は、私も常に練習メニューに入れている、効果的な3つの
2021/12/08女子プロレスキュー! 飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩 新たなスタートを切った彼女が、アベレージゴルファーの悩みをレスキューしてくれる。緻密な思考と鋭い感覚のレッスン内容は必見! 「ティショットの方向性アップ」をレスキュー♪ 飛んで曲がらないドライバー…
2018/08/12女子プロレスキュー! つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈 「つま先上がり」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「つま先上がりが苦手です。コンパクトに振ることを心がけていますが、飛距離が極端に落ちてスコアも崩してしまいます。どうしたら良い…
2017/02/22女子プロレスキュー! ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛 “アイアンショットのライン出し”をレスキュー♪ 【アマチュアSさんの悩み】 「スコアアップを目指す上でショートアイアンの精度が課題だと感じています。プロのようにラインが出るショットを打つポイントは何
2018/04/26サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】 言うまでもなく、飛距離はゴルファーにとって、大きな憧れのひとつだが、その飛距離アップに結びつく2大要素としてあげられるのが、効率的なインパクトとヘッドスピードだ。フェースとボールが正面衝突し…
2016/02/26このコースで真の80台! 安心してください。過去の教訓、生きてますから! 美浦ゴルフ倶楽部(後編) グリーン面の下りに対してだって、低い打ち出しでも寄せられる (前回までのあらすじ) スコア90台で伸び悩むゴルファーを代表して、同じ悩みを抱えるGDO編集部員・N村(40代・独身)が美浦ゴルフ倶楽部…
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! 今回の受講者は、時に40m/s近いヘッドスピードも出る女性ゴルファー。しかし、ドライバーはスライスが多く、どこに行くのか分からない状態というのが、スコアの足を引っ張る悩みの種。この恵まれたヘッド…
2010/07/14サイエンスフィット ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か? 明らかに! 今回の受講者は・・・ 現在のスコアが95くらいというのが信じられないくらいです。ベストスコアが76というだけあって、とても綺麗なスイングで、確かにボールは低いのですが、とても良い球を打ってい…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 収まってきたがヒールに当たるようになった」と悩む佐藤さん(ゴルフ歴1年未満、30代、男性、平均スコア100前後) 今回、2回目の登場となる佐藤賢(さとうけん)さん。目標はスライスを直して「ドローの球筋を…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! ショットの回数に比べ明らかに多く、スコアアップのためのポイントとして、その比重は高い。ツアープロのセッティングを見てみると、ドライバーやアイアンはなかなか変えないが、パターは試合ごとにコロコロ変えるという…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! 、ドライバーは体格の割には飛ばないと言われて、もっと飛距離を伸ばしたいという願望がありますね。それと、苦手なのはアプローチ。寄らないし、ダフったり、ホームランもあるし、これを得意にできれば、もう少しスコアが…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ を目指し高いトップを意識したが…赤羽さん(40代・男性・平均スコア95前後) ゴルフ歴10年、平均スコア95でベストは88という赤羽寛孝(あかはねひろたか)さんは、高いトップを作ることで飛距離アップを…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! しようとは考えないことです。トップの形を直そうとすれば、かなりの遠回りを強いられるところですが、8時までを正すことで、インパクトの改善に直結することができました。 【大きなスコアアップが見込めるはずです…