2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

もう、どこに上げたらいいかわからない!? トップを高くしようとすれば、アップライトが強くなり過ぎ、逆に、トップを低くしようとすれば、過剰にフラットになってしまいます。この状況を行ったり来たりして…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ほど、シャフトラインが立ってきて、スイング軌道は自然とアップライトになるべきなのですが、アプローチなのにショットのような構え、極論するとドライバーのような構えになっている人が多いんです。従って、アドレス…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

スライスとはずっと付き合っていて、そこそこのスコアは出る。しかし、スイングを向上してゴルフをもっと面白くするために、この先一体何をしたらいいのか分からない…。というのが今回の患者さん。ゴルフを高める…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

、平均スコア93、ベストスコア81、当レッスン回数9回目 ハンドファーストが強すぎています まずは、いつも通りアドレスのチェックから。癖として気になるのは、前傾姿勢が深くなって、ハンドファーストが強く…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 “傾斜なり”に構える! (以下、中山プロの解説) 傾斜からのショットで大切にしているのがアドレスです…
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

年生まれ、兵庫県神戸市出身。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

) 1990年生まれ、兵庫県神戸市出身。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTで…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

「昔からの癖がなかなか直りません」 「初回のスイング診断で、かなりアップライトなスイングになっていることを改めて自覚しました。以前、あるレッスンで、クラブを早めに立てることを教えられてから、それが…
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

使いこなすには、的確な判断と思い切りがすべてです。ホールを見極める観察眼と判断能力を身につけ、スコアアップにつなげてみてください。 撮影ホール/ 18H PAR5(447y) 打ち上げていくロング…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 左がダメなら、左寄りに立つ! (以下、中山プロ解説) ドローボールが持ち球のゴルファーにとって、左にハザードがあるホールはどこか嫌な…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの飛距離には至りません。飛距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

が妥当なのかとも思いますが、やっぱりゴルフは飛ぶ方が絶対に楽しいですからね!」 細田さん ゴルフ歴28年、平均スコア70台 あと20ヤード以上は伸ばせますよ! ヘッドスピードは38m/sで飛距離は…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 上條「クラブフィッティングでクラブを選ぶことが、スコアアップの近道ということは分かっていたのですが、なかなかこういう機会がないと、フィッティングしようと…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

もっともです。プロは、ドライバーとアイアンの弾道が揃っているからです。やはりフェードならフェード、ドローならドローという一貫性があった方が、スコアメイクしやすいのです。 科学の目で原因解明! インパクトの…