2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

サンドウェッジを使ったピッチショットを覚える グリーンまわりアプローチをテーマにレッスンしていきましょう。グリーンまわりアプローチで使うクラブと言えば、PW、AW、SW3本が基本になりますが…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

ちゃあさんにも参加いただいた。夏ラフからショットについて、基本打ち方を関プロにレクチャーしてもらう。 1.スクエアまま「左足」向きだけオープン! 「まずはアドレスです。大きなミスとして多く
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

グリップをセットしたら、そのまま体を左右に回します。上体を回すことで手元も一緒に動きますよね。この動きを前傾して行えば、基本的な安定感あるスイングになるわけです。 常に体前に手がある! 体中心に…
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ

Lesson.33 アイアンのトップ対処法

スイング基本は回転運動です。右に胸を回して、左に胸を回す。このとき、体重は自然に右から左へと移動するため、体中心より、ヘッド軌道最下点は左側になります。要するに、右にボールを置くほど、ヘッドが最下点…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

レギュラーツアーを目指す 「左」を向く! まずはアドレスです。バンカーから脱出するには、クリーンに打つよりもボール手前を叩き、砂を爆発させた方が簡単です。そのため、サンドウェッジバウンスを使いたい…
2020/09/02女子プロレスキュー!

バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃

?」 【吉川桃レスキュー回答】 バンカーショットは、基本的にライが悪い状況なので、難しく考えず、機械的に対応することをおすすめします。ポイントはアドレス高さ。腰を落とすor落とさないで、距離を打ち…
2019/07/31女子プロレスキュー!

ピンを抜く抜かないの基準って何? 臼井麗香

麗香レスキュー回答】 プレー進行が早くなる新ルールでは、基本的には抜かずにプレーすることが多いです。ただ、厳密にはカップまで距離に応じて使い分けをしています。 1. ロングパットは抜かない 10…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

いきます。 2. 頭を沈める 腕を振り下ろす際、頭位置をやや沈める動きを加えることも効果的です。アドレス前傾姿勢を崩すことでボールと体と距離が縮まり、地面にヘッドを突き刺す動きを、より可能と…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

打ち出しやすいという基本です。例えば、スライスを嫌がって左を向くは良いですが、その分ボールを左に置いてしまうと、左に打ち出しやすくなります。インパクトもフォローサイドに近いのでフェースがかぶり…
2023/06/11科学の力でお悩み解決

ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ

からハンドファースト形を意識し過ぎてボールが右に寄っていました。アドレス前傾角度やボール位置は基本『き』。ここがズレてしまうとその後動きに影響を与えます。『ボールに当たらない』、『調子が悪くなった』と感じたら、アドレスを見直すと良いと思います」と中根コーチは最後に締めた。…
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

か、下りなかで落とし場所が変わってきます。様々な状況に対応する必要はありますが、基本イメージは5対5でいいでしょう。ある程度、振り幅イメージを作ったら、ここでもボールを上げようとしないことが…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

ことができるでしょう。ただ、エッジからカップまで距離がない場合は『SW』でフワッと浮かせてスピンをかけて止める場合もあります。 打ち方は一緒! 基本的にはエッジ側グリーン面までキャリーで運び、そこ…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

中上級者がショット不調に陥った場合、焦っていろいろと試行錯誤しがちですが、まずは自分スイング現状を冷静に把握することが大切です。セットアップやテークバック初動といった基本的なところがズレて…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

基本を踏まえることがナイスショットへファースト・ステップとなります。今回は私が意識しているアドレス注意点をお話します。 グリップは極端でなければOK! まずはグリップですが、「左手ナックルが何…
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

フック、どちらに切れるラインであっても、上り場合はなるべく直線的に狙っていきます。しっかりと打ち、曲がり幅をできるだけ抑えようと考えます。基本的に上りでは、ボールが失速して大きく曲がることはないからです…