2018/07/20全英オープン いきなりバンカー内にレイアップ 小平智は50位発進 。「最初にボギーにできたので落ち着けた」という。 挽回はスイングリズムを取り戻したバックナイン。13番(パー3)で第1打を4mにつけてバーディを奪った。最終18番では1Wでフェアウェイをとらえ、残り
2017/09/28米国男子 松山英樹はシュワルツェルと初日タッグ トーマス&ファウラーと対戦 ストロークプレーとは大きく異なる。リズムを作るのが難しいが、松山は自身の“経験力”を強調する。「オルタネートは去年(ワールドカップ)も今年(チューリッヒクラシック)でもやったので。毎年やっている。あまり関係
2017/08/25米国男子 「良いところない」松山英樹はノーバーディ ショットもパットも精彩欠く 振り返った通り、ショットでもリズムを作れず、フラストレーションのたまる1日になった。 カットラインの1オーバーを見上げる展開になったが、「まだ(バーディを)1個も獲っていないので、1個くらい獲れるよう
2017/10/20国内女子 上田桃子が畑岡奈紗にエール「脇目もふらず鬼のように練習を」 。4mのバーディパットを沈め、「きょうは大体の感じのほうがいい日だったと思います。何が正解か毎日わかりません」とリズムを呼び込んだ。 「日本女子オープン」で大会連覇、2週連続優勝を果たした畑岡奈紗と同
2017/08/13全米プロゴルフ選手権 小平智 念願の60台はムービングデーのベストスコア あったけれど、後半はきわどいパットが入ってリズムが作れた。きのうとは逆の流れ」。失うものはない。厳しい場所に切られたピンも、「積極的に攻められたのがよかった」と納得した。 前週からジョン・ラーム
2017/08/12全米プロゴルフ選手権 決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ 渡り歩き、最後は6mをねじ込んでパーセーブ。一時は7位まで順位を上げた。 良いリズムが崩れたのは続く17番(パー3)、ティショットを手前の池に入れてダブルボギーとし、さらに2連続ボギー。後半は持ち味の
2019/02/17米国男子 小平智は今季3回目の予選落ち メキシコ出場の吉報を待つ 、ドライバーを替えてみて、アジャストがあまりうまくいかなかった。右に行って、ゴルフを組み立てるのが難しかった」。変則スケジュールで第2ラウンドが日をまたいだことで、クラブの調整もできない。悪いリズムを
2019/07/13米国男子 2戦連続の予選通過は逃す 小平智「いまは挑戦者の気持ち」 。全部のコースを回って、リズムを取れるようになったのが3年目。その年にシードも優勝も手に入れた。去年優勝したけど、いまは挑戦者の気持ちでやっています」。 結果的にはカットラインや上位には遠く及ばない成績
2019/03/17米国男子 ソーグラスで自己ベスト 松山英樹は「66」で22位浮上 思いますね」。 この日は、「前の組が詰まっているのに、なんであんなに速くする必要があるのかな…」と、まるで考える暇もなく打つようなケプカのリズムにも良い意味で影響された。「僕も速くしようと思った。考え
2018/04/06マスターズ 初マスターズの小平智は16位発進「練習ラウンドの方が緊張した」 、楽しみでしょうがなかった」と、午後10時過ぎにはぐっすりと眠りについた。この日の最終18番では、奥のピンを5Iで果敢に攻めて、上から5mをカップに沈めた。あすも「リズム良く回るだけ」と、持ち味の攻めるゴルフを貫いていく。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負 も狙えるスタートホール。まずはしっかり赤字にしてリズムをつかみたいのですが…。 メキシコシティの標高は2250m。気圧が低くなるため、ボールが普段よりも飛びます。ただし、一概に増加の割合が決まって
2018/05/27米国男子 ケプカが復調の2位浮上 半年ぶり同組・小平智は番手の違いに驚き 目。「ようやくリズムが良くなって、良い状態に近づいてきた」と手応えがある。そのプレーに改めてうなずいたのが、昨年11月の日本ツアー「ダンロップフェニックス」以来の同組となった小平だった。「僕は(当時
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子が“恵みの中断”で首位キープ 再開から連続バーディ スタートで、比嘉は「風が昨日より吹いていたし、考え過ぎて体が力み、リズムが安定しなかった」と、10番から出た序盤はショットがぶれた。 16番では1Wショットが左に出て「フォアー!」。18番は左ラフからの
2018/05/12国内女子 先生がライバル? 菊地絵理香は“勝負強い女”を目指す 。「ショートパットばかりやっているとリズム感が悪くなるし、ロングパットはただ寄せる練習になる。鈴木(愛)選手もそうだけど、それくらいの距離を入れられないと勝負にならない」と、今オフに重点的に練習してき
2019/06/28米国男子 3カ月ぶりアンダーパー発進 小平智は「あしたにつながる」 で7m、7番(パー5)で6mのミドルパットを連続で沈めて伸ばし、前半を2アンダーで折り返した。 リズムよく後半へ向かったが、「パーオンしたホールはバーディが獲れていたけれど、グリーンを外したところを
2019/07/07米国男子 「90%くらい戻ってきた」小平智は復調に手応え )10アンダー以上出していないので、10アンダー以上を最低限の目標にしたい。毎回、同じリズムで打てたら出るんじゃないかなと思います。いや、出したいと思います」と最終日に思いを込めた。(ミネソタ州ブレイン/今岡涼太)
2018/10/13米国男子 小平智はキム・シウーと“あの時”以来の同組「これがオレのゴルフ…」 積極策を取ってバーディとした。 前日の居残り練習で「軸がぶれていた」ことに気づいた。修正を施している最中で、「クラブが長くなると、まだリズムを取りづらい」という課題がまだ残る。右の池に打ち込んだ10番
2018/10/25米国男子 強風に負けず 小平智は3年ぶり上海でイーブンパー発進 強かったので、リズムを崩さないことを(終始)意識した。上がりにいいバーディが獲れたのであしたにつながるんじゃないかと思います」と納得した。 首位のパトリック・リードとの差は8打ある。2日目以降も状況
2018/10/21国内女子 松田鈴英は「経験不足」 終盤に崩れて悔し涙 、痛恨のボギーで2打差に開く。続く17番(パー3)では「力が入ってリズムが早くなった」という1打目をグリーン左に曲げ、アプローチはグリーンをオーバー。2mのボギーパットもカップを逸れ、手に届きかけていた初
2015/05/31国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス最終日 ゆかり 1バーディ、4ボギー「75」 通算5アンダー18位タイ 「出だしで3パットしてしまって、そこからもう今日はタッチが出なかったです。リズムが朝の練習から早いなぁと思っていて、ショットには影響ない