2019/04/11ツアーギアトレンド

松山英樹 8度目の「マスターズ」を戦う14本が見えてきた

に、ウッド系を模索している。 1Wは3月中旬から使用してきたテーラーメイド M5ドライバー、3Wは昨年から握っているテーラーメイド M4 フェアウェイウッドで落ち着いた様子。3番目に距離の出るクラブ
2018/05/16ツアーギアトレンド

上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト

たが、昨夏のツアー会場で、この軽量シャフトをテストして好感触を得た。「打ってみると軽くて、しかもシャフトが軟らかく感じたのでスイングしやすく、ショットの正確性も向上した。距離も5ydくらい伸びたので
2015/06/02ギアニュース

苦節11年、ミズノMPボールが初V

戦う手嶋プロの姿を楽しみにしています」 手嶋は優勝について、次のように語っている。 「今シーズンから使用している『MPボール』は打感がよく、ドライバーの距離も伸びている。今回、パターとのフィーリング
2015/02/18ギアニュース

2015年、最も熱いクラブたちは?『HOT LIST JAPAN』審査始まる

)、理論上の距離を表示できるため、先入観や手応えに依存しないクラブ比較が可能になった。 自分にあったクラブを使えばスイングがよくなる 「本企画が自分に合った最適なクラブを選べる指標になればと思い制作して
2015/10/01ギアニュース

『KBSツアー』に中軽量バージョン新登場!

が打てる」、「抑えたボールを打っても左に行かない」など好評だったことから、アフターマーケット市場での販売を決定した。 特徴は、中軽量シャフトなのに、風に負けない最適かつ強い弾道を生み、方向性と距離
2016/01/18ギアニュース

音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表

、アゲンストにも負けない弾道やラフからもスピン性能を発揮するなど、厳しい条件下でもプロや上級者が求めるショットが打てるように開発を進めたという新ボール。距離面では、コア中心部分と外側部分の硬さの差を用いた
2016/08/24ツアーギアトレンド

石川遼 米ツアー復帰へ「モーダス」を投入

と、129.5gの重量は前シャフトとほぼ同じだが、先端部分がより軟らかくしなる構造になっている。結果として打ち出される球は、距離やスピン量に大きな差はないというが、石川は「シャフトが軟らかい分、球が
2014/06/17ギアニュース

バシレウスに新製品、α(アルファ)試打会を開催

トライファスは6月下旬、距離を追求した高弾性シャフト『バシレウス α』(7万円)を発売する。今年2月のジャパンゴルフフェア期間中に、コストを度外視して最高のものを作ろうと設計した『バシレウス
2014/07/09ギアニュース

6代目『アッタスロックスター』先行発売及び試打会決定

で、スムーズなしなりを感じると共に、先端部の走り感を演出。これにより、インパクト時のつかまりが良く、距離に特化したシャフトに仕上がったとのこと。 また、東レの「ナノアロイテクノロジー」を使った新素材
2014/08/19ギアニュース

今度はハジキ系の新スピーダー登場!

製品は、新素材を複合させることにより、前作よりも強い"ハジキ"を追求。距離性能を進化させるとともに、ハジキ感と安定感のある振り心地を両立させたシャフトに仕上がっているという。 同製品より採用された新
2014/09/04ギアニュース

115gの『K's Tour 115』登場

ステップは、シャフト先端部のパラレル部分を短く抑え、シャフト全体の剛性を高めた、同シリーズ独自のステップ。弾きが良くレスポンスが早いため、強い高弾道を実現して、番手ごとの距離安定性に寄与している
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

スペースにミーリングを施したことから、ボールとの溝の接触面積が初代「X3Xグルーブ」比22%増加。スピン性能が向上したと共に、距離のコントロール性能も向上しているという。 開発に携わったグローバル
2013/11/13ギアニュース

オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表

、拘りのある純正シャフト。距離が稼げるスムーズな走り系シャフトで、同社が特許を持つ高級感のあるイオンプレーティングを採用している。 ■番手別にソール形状を変え打ちやすくしたオノフ FW&UT
2014/02/12ギアニュース

『VIVAL』シリーズにFW登場

ひとつ。材料費の高いチタン材を使用せずとも、 「距離はチタンフェースのFWと比較しても、遜色はありません」 それならば、弾き感の強いマレージング鋼をフェースに採用した。マレージングフェースをカップ
2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

採用。高反発エリアを拡大し、ミスヒット時の距離ロスを防ぐ。また、サイドウエイトをヘッドの最後部に装着することで低.深重心を実現。 ボディ全体の軽量化と最適なウエイト配分により、理想的な重心位置を設定し