2021/07/09国内女子

西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 2日目(9日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 首位と1打差の2位で出た西村優菜が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算8
2017/10/29国内シニア

三好隆が今季初優勝 P.マークセンは24位

◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(29日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇6556yd(パー72) 首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレー
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず

「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2017/04/28国内男子

福永安伸がチャレンジツアー通算2勝目

安伸が「66」でプレーし、通算14アンダーで優勝した。2014年秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ以来、同ツアー通算2勝目。 3打差の通算11アンダー2位に成松亮介、4打差3位に沖野克文。5打差4位にすし石垣、浅地洋佑らが続いた。
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/11/17国内男子

【速報】松山英樹の2日目はバーディ発進

が尾崎将司、宮里優作とともに第2ラウンドのプレーを開始した。スタートの1番で第2打をピン左3mにつけ、これを沈めてバーディを決めた。 1オーバーの49位から巻き返しを狙う石川遼は1番をパーとした。
2017/06/01国内女子

沖せいらが首位発進/ステップアップツアー

プレーし、4アンダーで首位発進した。 1打差の3アンダー2位で北村響、児玉まりえ、本多奈央の3人が続いた。 豊永志帆、齊藤美香、岸部桃子、リカ・パークが2アンダーの5位に並んだ。
2017/04/07国内女子

デビュー戦の22歳が首位発進/ステップアップツアー 初日

歳の石田可南子が5バーディ、1ボギー「68」でプレーして4アンダー首位発進した。「何もかもが初めてで緊張していたけど良かったです。疲れました」と話した。 1打差の3アンダー2位に30歳の宅島美香、2アンダー3位に小野祐夢、大和笑莉奈、滋賀県出身の北村響ら6選手が続いた。
2019/06/14国内女子

岸部桃子と石川明日香が首位浮上/ステップアップツアー2日目

バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算4アンダーで、21歳の石川明日香と並んでトップに立った。 通算3アンダー3位に木下彩と岩橋里衣の2人が並んだ。通算2アンダー5位に吉川桃、ハン・スンジ(韓国)。通算1アンダー7位に臼井麗香、森井あやめ、石川陽子が続いた。
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(4日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) 廣田恭司が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2019/06/29国内男子

杉本エリックがプロ初優勝/AbemaTVツアー

◇AbemaTVツアー◇大山どりカップ 最終日(29日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6744yd(パー71) 1打差の2位で出た杉本エリックが5バーディ、ボギーなしの「66」でプレー
2019/07/13国内女子

岡山絵里と河本結が首位 2打差にイ・ボミ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目(13日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6602yd(パー72) 4位からスタートした岡山絵里が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、河本結
2018/10/25国内シニア

舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場

で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山剛、同3位のグレゴリー・マイヤーらが出場予定だ。
2018/08/30国内男子

星野陸也が首位発進 1打差に今平、重永ら

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(30日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 星野陸也が5バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーとして首位で発進した
2017/06/30国内男子

金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目

国内男子下部チャレンジツアー今季第7戦「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント」の最終日、首位タイで出た金子敬一が6バーディ、3ボギーの「68」でプレーして通算10アンダーとし
2016/04/23国内シニア

秋葉真一がシニア2勝目

◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア 最終日◇箱根カントリー倶楽部(神奈川県)◇6789yd(パー72) 9位から出た秋葉真一が8バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算10