2020/10/01国内女子 渋野の後輩・石川怜奈が1打差2位 31歳の小川陽子が首位守る/ステップアップツアー 」でプレー。通算9アンダーでトップを守った。2014年のプロテストに合格した31歳はプロ7年目にして初日から首位の完全Vでツアー初優勝を狙う。 1打差の通算8アンダー2位で追いかけるのは岡山・作陽高
2019/04/02国内女子 難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組 前週「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝した20歳の河本、成田美寿々と同組に。ヤマハと契約するホステスプロの有村智恵は、勝みなみ、新垣比菜と同組になった。 賞金ランキングトップを走る比嘉真美子は、同週開催の海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため不在となる。
2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 、通算8アンダーで今季初優勝を挙げた。2017年「女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来となる2季ぶりのツアー通算23勝目。トップに並んで迎えた最終18番(パー5)のバーディで勝利を決めた。 3打差の7
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 「65」でプレーし、通算7アンダーで単独首位に立った。エイミーは3番(137ヤード、パー3)でホールインワンを達成するなど前半に「30」をマークする猛チャージ。2018年プロテストをトップで合格した力
2019/07/28国内女子 前週初Vの小祝さくら 最終日の猛チャージでベストスコア賞 。「たたいた時こそしっかり巻き返す力をつけるのも大事。途中で5アンダーから7アンダーに(目標を)切り替えたけど、そこまでは獲れなかったですね」。満足感は見せなかったが、それでも今季8度目のトップ10入り。着実に結果を残している。(埼玉県鳩山町/石井操)
2019/07/27国内女子 賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録 は3オーバー77位と出遅れていた。河本は今季3月の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾り、18試合中8試合でトップ10入りを果たしている。 「16番の
2019/10/08国内男子 「ダンロップフェニックス」に19年全米OP覇者が出場 松山英樹は調整中 賞金:4000万円)を懸け、国内外のトッププレーヤー84人で争われる。 2014年大会覇者の松山英樹は、現在出場を調整中という。 【放送予定】 ・地上波 11月23日(土)大会3日目14:00~15
2024/07/29LIVゴルフ ジョン・ラームが3打差逆転でLIV初優勝 香妻陣一朗は33位 。首位と3打差4位から出て、5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算13アンダーで逆転した。 今季から参戦したラームは出場10戦でトップ10が9回、前週のメジャー「全英オープン」で7位と好調だった
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 フィル・ミケルソン以来、33年ぶりにアマチュア優勝を飾りプロ転向。その後はトップ10入りがなかったが、メジャー「全英オープン」の裏開催の大会を制し、欧州ツアーのシードも手に入れた。 ツアー初優勝を狙っ
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/06/15アマ・その他 藤本愛菜、飯島早織、外園華蓮が首位で最終日へ/日本女子アマ3日目 年)が4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」をマーク。2日目を終えてトップにいた飯島早織(ルネサンス高3年)、外園華蓮をとらえた。 1打差の2アンダー4位に森村美優(高松中央高2年)と横山珠々奈
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 し、イーブンパー43位につけた。 メルセデスランキングトップの申ジエが不在な中、185.23ポイント差を追うランク2位の岩井明愛は2オーバー68位と出遅れた。 日本ツアー撤退まであと2試合のイ・ボミ
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 続いた。 賞金トップと約694万円差の2位で逆転タイトルの可能性をわずかに残す大須賀望は「76」とスコアを落とし、4オーバーの78位と出遅れた。
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ ・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/11/19国内女子 青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位 2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 米両ツアー通算13勝の丸山茂樹を大会アンバサダーに据えて3日(木)に開幕。賞金総額1億円(優勝2000万円)を150人の出場選手が争う。 今季13試合目は2023年の折り返し地点。賞金レースでトップに
2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 。 19人が出場の96期生では、高木優奈が8バーディ、2ボギー「66」をマークし、後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。2アンダーの2位に菅楓華、高野愛姫、上久保実咲、政田夢乃、中野恵里花の5人が続いた。 トップ合格の清本美波は吉澤柚月、河村来未と並ぶ1アンダー7位でスタートした。
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら 「68」で回り、地元・北海道出身の菊地絵理香、メルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)と並んで通算10アンダーの首位に浮上した。 岩井はことし4月「KKT杯バンテリンレディス」に続くツアー2勝目、申は
2023/07/26国内女子 看板背負ってもバースデーでも「変わらない」 稲見萌寧の“楽天”主義 なる。誕生日の29日を大会期間中に迎えるのは初開催の21年から3年連続になるが、試合に臨む姿勢は「(ほかの試合と)変わらないです」と泰然自若を貫く。 21年は9位、昨年は2位といずれもトップ10入りし
2023/07/22国内女子 稲見萌寧は暫定9位浮上も「あと8ホールしかない」 倒れちゃうかもしれないけど、トップ5は目指せたかなと思うから」 自らは8ホールだけの“短期決戦”となる最終日。「いけるところまで頑張ります」と話した。(福岡県糸島市/加藤裕一)