2014/05/01国内男子

松村道央が初日「60」のロケットスタート!

の最終日に石川遼が、世界6大ツアーの最少ストロークとなる「58」をマーク。なお、2003年の「アコムインターナショナル」第1ラウンドで倉本昌弘が「59」を記録した。
2013/01/07ギアニュース

BS契約プロ世界で29勝

ツアー 倉本昌弘 1勝 ■米国女子ツアー 宮里 藍 1勝 宮里美香 1勝 ■日本女子ツアー 斉藤愛璃 1勝 李 知姫 2勝 佐伯三貴 2勝 有村智恵 3勝 全 美貞 4勝 ■日本男子ツアー 池田勇太 1勝 黄 重坤 1勝 ■日本シニアツアー 尾崎 直道 2勝 井戸木鴻樹 1勝
2013/04/02ギアニュース

BSが「プロとのラウンドイベント」を開催!

。 参加した契約プロは倉本昌弘、羽川豊、金子柱憲、大塚有理子の4名。各組に1名ずつプロが参加し、アマチュアとのラウンドを楽しんだ。 あいにくの雨という天候にも関わらず、「この日のために練習してきたと」いう
2013/07/01ギアニュース

松山争奪戦を制したダンロップ

最有力候補。 その実力を満天下に示したのは2011年だった。同年4月の「マスターズ」でローアマ(27位)に輝くと、11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝。アマチュアVは倉本昌弘、石川遼に
2010/05/02記録

石川遼が「58」の最少スコア記録で優勝へ!

「アコムインターナショナル」で倉本昌弘が出した「59」を塗り替える記録が誕生した。 試合は現在も続いているが、石川は通算13アンダーでホールアウトし、この時点で暫定首位。2位以下の選手が8アンダーで終盤の5
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2003/12/29ニュース

国内ツアーは男女とも最終戦に人気が集中!!

晋呉の賞金王争い、平塚哲二が念願の初優勝と今季の最終戦は大いに盛り上がった。2位には、倉本昌弘が“59”ストロークを叩き出した「アコムインターナショナル」が入った。そのほか「ブリヂストンオープン」では
2023/08/01国内男子

横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー

れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。