2019/07/05日本プロ 【速報】大雨被害の鹿児島 「日本プロ」が1日遅れでスタート 仮設テントがあり、現在も修復作業を行っている。 大会を主催する日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長によれば、大会は6日(土)に予選ラウンドの36ホールを完了し、60位タイまでが進出する決勝ラウンド
2015/08/31国内男子 「日本プロ日清カップ」は18年に房総CC、19年いぶすきGCで開催 まで特別協賛を継続するが、18年以降は未定。PGAの倉本昌弘会長は「今後も(スポンサーを)続けて頂けるよう交渉を進めたい」と話した。
2014/05/01国内男子 松村道央が初日「60」のロケットスタート! の最終日に石川遼が、世界6大ツアーの最少ストロークとなる「58」をマーク。なお、2003年の「アコムインターナショナル」第1ラウンドで倉本昌弘が「59」を記録した。
2013/01/07ギアニュース BS契約プロ世界で29勝 ツアー 倉本昌弘 1勝 ■米国女子ツアー 宮里 藍 1勝 宮里美香 1勝 ■日本女子ツアー 斉藤愛璃 1勝 李 知姫 2勝 佐伯三貴 2勝 有村智恵 3勝 全 美貞 4勝 ■日本男子ツアー 池田勇太 1勝 黄 重坤 1勝 ■日本シニアツアー 尾崎 直道 2勝 井戸木鴻樹 1勝
2013/04/02ギアニュース BSが「プロとのラウンドイベント」を開催! 。 参加した契約プロは倉本昌弘、羽川豊、金子柱憲、大塚有理子の4名。各組に1名ずつプロが参加し、アマチュアとのラウンドを楽しんだ。 あいにくの雨という天候にも関わらず、「この日のために練習してきたと」いう
2013/07/01ギアニュース 松山争奪戦を制したダンロップ 最有力候補。 その実力を満天下に示したのは2011年だった。同年4月の「マスターズ」でローアマ(27位)に輝くと、11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝。アマチュアVは倉本昌弘、石川遼に
2010/05/02記録 石川遼が「58」の最少スコア記録で優勝へ! 「アコムインターナショナル」で倉本昌弘が出した「59」を塗り替える記録が誕生した。 試合は現在も続いているが、石川は通算13アンダーでホールアウトし、この時点で暫定首位。2位以下の選手が8アンダーで終盤の5
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 するエージシュートを決めた68歳の倉本昌弘は、「71」で回り通算5アンダーの15位。 前年大会以来のシニア出場となる丸山茂樹は通算4オーバーの65位だった。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2003/12/29ニュース 国内ツアーは男女とも最終戦に人気が集中!! 晋呉の賞金王争い、平塚哲二が念願の初優勝と今季の最終戦は大いに盛り上がった。2位には、倉本昌弘が“59”ストロークを叩き出した「アコムインターナショナル」が入った。そのほか「ブリヂストンオープン」では
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーの2打差2位で並んだ。 通算5アンダー5位に昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、真板潔ら5人、4アンダーの10位に「66」とエージシュートを記録した68歳の室田淳、藤田寛之ら4人が続く。 倉本…
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ 、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 歴代2位の年長記録となる67歳217日で予選通過を果たした倉本昌弘は「75」と崩れ、通算2オーバー60位で最終日を迎える。