2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

積極的に腕を使うのです! ヘッドが走ったフォローになりました! オーバースイングの原因を改善し、振り遅れにくい状態から、さらに積極的に腕を使うことで、フォローの形が変わってきました。レッスン前は、左腕に…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

まま、腰の回転を先行させることで手元が遅れて下りてくるイメージ。軌道もややアウトサイド・インでOK。フォローでフェースを返す動きは必要ありません。 【逆目のライ】 バンカーショットのように! アプローチ…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

、平均スコア95前後、ベストスコア84 典型的なすくい上げの実情 インパクト直後のフォローの形を見れば、すくい上げているかどうかが分かります。左手が甲側に折れずに伸びて、右手の下に見えているのが、理想…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

積極的に右手のひらを真下に押し込んで、左腕を強く外旋させるイメージが合うはずです。 インパクトからフォローで右手のひらが真下へ向かう 前述したとおり、左腕を外旋するイメージとして2つの方法がありますが…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

プロのような、頭が残って両腕が伸びた美しいフォローは、その形を意識的に作ろうとしても、絶対に上手くいきません。前回のレッスンでお話しした通り、意識するポイントが、頭で考えるものとは、大きく異なる…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

テニススイングをゴルフスイングへ!

ています。そして、フォローでのフェースの向きに注目してください。ずいぶん下を向いていますよね。閉じたフェースで、テニスでドライブをかけるように、擦っている感じのフォローですよ。 右に打ち出すくらいの…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

返ってません。まずは、リストを返して打つ感覚を体感してみましょう。 ボールを強く前に放り出す腕の使い方 ダウンスイングからフォローにかけて、どのように腕がターンするのか。これを、体感する一つの方法が…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

折れて、左肘を曲げて引くようなフォローになってしまいます。 バンドで両肘が結ばれていれば、ダウンスイングからフォローにかけて、左腕で引っ張る動きもできなくなります。両肘が胸と一体になって振ることが…
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

、さらに距離の調整が可能です。「2つの振り幅」×「グリップの長さ」で、簡単にタテの距離は打ち分けられますよ。 「フォロー」を徹底的に意識! 次にヨコの距離合わせ・方向性ですが、方向性を出すポイントとしては…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

インから下りてきて、右に振り出せる感覚になってくるものです。さらに、このように飛球線の左側に障害物を置いて、フォローでインに引っぱれないようにすれば、よりインサイドアウトで振り抜く感覚がつかめるはず…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

! 次に振り方について。私はパッティングと同じイメージで振っていきます。軌道はテークバックからフォローまで、まっすぐ引いてまっすぐ出す直線的にヘッドを動かすイメージです。 絶対「手」は返さない…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

なりそうですね。 体重移動もかなり良いですね。トップで75%くらい右足に体重が乗って、フォローでは100%左に乗っています。トップで左足に乗って、フォローで右足に乗る逆体重には陥っていないし、体の…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ながら上体をやや右に傾けることです。ダウンスイングからインパクト、フォローにかけて上体がボールの後ろにあるビハインド・ザ・ボールの形が理想です。 フォローでヘッドが走る! 頭とヘッドが引っ張り合い…
2020/08/13クラブ試打 三者三様

ヘプラー パターを筒康博が試打「『シグマ2』と対極のモデル」

、距離感を作っていけるという評価が適切だと言えます。インパクトのフィーリングが、すごく高まる感覚。あまりフォローをとらないヒットタイプのユーザーには、とても扱いやすいと思いました。当然インパクト直後に…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

というケースでは高いボールを選択しています。アドレスでは、ボールを左足寄りに置き、フェースを開きます。目線もやや高く、肩のラインもやや上を向くように構えます。 【木の上を超える.2】 「フォロー」での…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

幅の中で実際にボールを打つドリル。ヘッドがティに当たらずボールをヒットすることで、自然とパターの芯でとらえるストロークになります。 フォローをしっかり出す! 「方向性が安定しない」と思ったら、足元に…
2010/11/24スピード上達!

体が硬いと前傾姿勢が乱れがち

インプットすることが大切。わずかな時間、毎日継続するだけで、ストレッチした新たな筋肉の状態が脳に送られて、徐々に体が柔らかくなっていくのです。 テークバックからフォローまでオヘソを意識 太ももの裏側の筋肉が…