みなみ、植竹希望が8アンダー5位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算3アンダーの21位で安田祐香、イ・ボミ（韓国）らと並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー30位。

「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ（韓国）、セキ・ユウティン（中国）らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら

9アンダーとし、単独首位に立った。 賞金ランキング2位の古江彩佳は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、首位から通算6アンダー2位に後退した。 賞金ランクトップの稲見萌寧は7バーディ、4

1696万8474円差をつけて賞金ランクトップを走る稲見萌寧は「72」でプレーし、通算2オーバー23位で2日目を終えた。 2020－21年シーズンの52試合目となる最終戦には今季優勝者、メルセデスランキング上位者ら40人が出場。予選カットなしの4日間競技として行われる。

子は5バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算9アンダー12位で終えた。 賞金ランキングトップの稲見萌寧と同2位の古江彩佳は通算8アンダー19位で、賞金レースは次週の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」（宮崎CC）に持ち越しとなった。

、通算6アンダー19位。 賞金ランキングトップの稲見萌寧は「71」と伸ばせず、通算5アンダー25位で3日目を終えた。

首位をキープした。初日からトップを守る完全優勝へ、2位に1打差で最終日に臨む。 ツアー未勝利の高橋彩華が通算9アンダー2位。2戦前の「楽天スーパーレディース」で初優勝を挙げた吉田優利が8アンダー3位に

。現時点の賞金ランキングトップは竹内廉（407万7262円）。佐藤太地（384万5690円）、上井邦裕（355万8750円）の順で続いている。

できずにいた45人の競技が完了した。トップを走るのは7アンダーの全美貞（韓国）。 4ホールを残していた西郷真央が最終9番で、バーディを奪取。勝みなみ、鈴木愛らと並んで6アンダー2位につけた。 東京五輪

改造に取り組み始めたスイングは2年半かけて固まりつつある。5度のトップ10を果たした今季は、「いまようやく“これで行こう”という段階。それを高い精度、同じ精度で出せるかはまだ」。試行錯誤を続けながらも

アンダーとして、初日からトップを守る完全優勝で、2016年「ニトリレディス」以来、5年ぶりのツアー通算6勝目を挙げた。 2打差を追って2位から出た三ヶ島かなは「68」と伸ばしたが、通算11アンダーの2位に

アンダーでトップを守った。2016年「ニトリレディス」以来のツアー通算6勝目へ向け、前進した。 ともに2位で出た三ヶ島かなが2打差の2位、山路晶が3打差の3位で続いた。 通算5アンダー4位に岸部桃子

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日（1日）◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇6564yd(パー72) 2021年3勝目を狙う賞金ランキングトップの小祝さくらが6バーディ、ノーボギー

トップのチャン・キムは最下位の27位を抜け出したが、約1239万円差を追うランク2位の木下稜介らと同じ1オーバー20位で大会を折り返した。

たチャン・キムら上位選手ぞろい。賞金ランキングで星野を抑えてトップを走る金谷拓実と、「東建ホームメイトカップ」で激闘を演じたアマチュアの中島啓太（日体大3年）も再び注目される。 石川遼は2年前の前回

回り、通算14アンダーで今年初勝利を挙げた。2020年9月「フジサンケイクラシック」に続く20－21年シーズン2勝目で、ツアー通算4勝目。 同じくトップで出たチャン・キム（米国）に14番で並び、マッチ

アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢宗臣と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本力（4年）がボギーなしの1

から首位を守ってきた大槻智春を通算21アンダーでとらえ、三つどもえのプレーオフに突入。39歳のノリスが2人を振り切り、2019年10月「トップ杯東海クラシック」以来のツアー5勝目を挙げた。 3打差の首位

、8アンダーの3位につけた。 「63」をマークした大岩龍一、大槻智春、阿久津未来也の3人が7アンダー4位で並んだ。 統合された2020－21年シーズンの賞金ランキングトップに立つ稲森佑貴は、通算

と思うけど、トップとは差があるし、自分の実力もまだまだかなと思います」と気を引き締めた。 賞金ランキング1位をキープしているが、今は賞金女王よりも明日のことが心配だ。「明日は嫌いなトレーニングがある