2021/01/18世界ランキング コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク 10位パトリック・カントレーがそれぞれ入れ替わった。 新年2戦目を19位で終えた松山英樹は1ランクアップの20位。日本勢は今平周吾が76位(変動なし)、石川遼が95位(4ランクダウン)、星野陸也が107位(2ランクアップ)、金谷拓実が120位(2ランクダウン)で続いている。
2017/04/27アマ・その他 日本チームが2004年以来のアベック優勝/ネイバーズトロフィーチーム選手権 ストローク合計で順位を決定する。 <日本代表チーム> ■男子 今野大喜(日本大学3年) 金谷拓実(東北福祉大学1年) 塚本岳(明治大学1年) 比嘉一貴(東北福祉大学4年) ■女子 稲見萌寧(日本
2018/10/05アマ・その他 中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人 2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2019/03/11米国男子 イム・ソンジェらが「全英オープン」出場権を獲得 た。自身3試合目のメジャーとなり「全英」は初出場。 日本勢は松山英樹、今平周吾、藤本佳則、稲森佑貴、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)がすでに「全英」出場権を保持する。 5月26日時点の世界
2019/07/16全英オープン 松山英樹はファウラー、キズナーと予選同組 1組前にマキロイ 初日15時10分、2日目10時9分のスタート。アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は、トム・ルイス(イングランド)、ブランドン・ストーン(南アフリカ)と同組となった。 また、大会初日の1組目で開幕を告げるティショットを放つのは、地元・北アイルランド出身のダレン・クラークが務めることとなった。
2019/07/15世界ランキング 松山英樹は29位で「全英オープン」へ/男子世界ランキング )、180位の稲森佑貴(5ランクダウン)、187位の藤本佳則(6ランクダウン)、195位の堀川未来夢(2ランクダウン)、327位の浅地洋佑(4ランクダウン)、646位の金谷拓実(アマチュア・12ランクダウン)が出場する。
2019/04/11マスターズ 【速報】マスターズ開幕 レジェンドが名誉スタート 1組のアンドリュー・ランドリー、アダム・ロング、コーリー・コナーズが1番からスタートを切った。 4人が出場する日本勢は、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)が午前9時14分(同10時14分)、松山
2019/04/14マスターズ 【速報】2005年以来のマスターズ制覇へ タイガー・ウッズはパー発進 アンダー。優勝争いには加われていないが、来年大会の出場権を確保できる12位タイ以内に入れるかが焦点となる。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は8ホールを終えた時点で2オーバーとした。アマチュア4人
2019/04/13マスターズ 【速報】松山英樹は通算1オーバー 5年連続で予選通過へ ボギーの「70」と伸ばし、通算1オーバー。アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は2バーディ、4ボギーの「74」とし、通算3オーバーで終えた。 今平周吾は2バーディ、4ボギーの「74」とし、通算6オーバーとした。 5組を残しカットラインは3オーバーとなっている。
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2016/10/08アマ・その他 亀代順哉は3位で最終日へ 「マスターズ」出場なるか/アジアアマ 。金谷拓実(広島国際学院高3年)が通算6アンダーの5位、比嘉一貴(東北福祉大3年)が通算4アンダーの6位と上位で続く。小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は通算1アンダーの10位タイ、大西魁斗
2017/10/17世界ランキング 池田勇太が37位に浮上 「マスターズ」へ前進/男子世界ランク 。 大会で2位になったアマチュアの金谷拓実(東北福祉大1年)は1493人を抜いて403位に上がった。 谷原秀人が57位に一つ上がり、松山、池田に続く日本人3番手。大会で3位だった小平智は13ランク上がって63位になった。予選落ちした石川遼は21ランク下がって247位。
2017/07/07アマ・その他 大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠 年)と、最終18番をボギーとした砂川公佑(大阪学院大 1年)、上がり2ホールを連続ボギーとした今野大喜(日本大3年)が続いた。 地元・広島で2015年以来となる二度目のタイトルを目指した金谷拓実(東北福祉大学 1年)は、久保田皓也(東北福祉大学 2年)、ミシェルらと並び、通算6アンダーの5位に終わった。
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 動きはなし。マックス・ホマがキャメロン・スミス(オーストラリア)と入れ替わって7位となった。 日本勢は全英13位の松山英樹が34位から29位にランクアップ。比嘉一貴126位(4ランクダウン)、金谷拓実
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク 17日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が5ランクダウンの38位となった。日本勢2番手に125位の中島啓太。3番手には前週の国内男子ツアー「ANAオープン」を16位で終えた金谷拓実が126位
2023/10/23世界ランキング 久常涼が自己最高90位 石川遼は2週で107ランクアップ/男子世界ランク 果たした。 金谷拓実が123位(2ランクアップ)、中島啓太が125位(1ランクアップ)、星野陸也が130位(1ランクアップ)、蝉川泰果が145位(1ランクダウン)で続き、日本勢7番手に石川遼が急浮上
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 121位。金谷拓実が123位のまま4番手に続く。 スコッティ・シェフラーが1位、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が2位を走るトップ10に変動はなかった。
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。