2017/10/26国内男子 石川遼は痛恨ダボで1オーバー 弟・航と同じ63位発進 、さらに右へ。ホールに戻す木越えの2打目は左ラフまで突き抜けると、3打目もグリーン左のラフに外す。バンカー越えのロブショットはピンを4mオーバーし、1m強オーバーした返しがカップをなめて4オン3パット
2017/10/20国内男子 4年前の54ホールV再び? 丸山大輔は「3日でも長い(笑)」 (パー5)で2打目をフェアウェイに刻み、続く残り100ydをPSでピンそば50cmにつけて5つ目を決めた。 折り返し後に真価を発揮する。400yd台中盤のパー4が続く1番から4番まで、1パットのパーが
2017/10/20国内男子 首位発進の星野陸也 思い出のコースと54ホールの吉兆 セーブ。長いホールが続く後半アウトに入り、一気にスコアを伸ばす。1番ではグリーン左手前のエッジから、ピンを抜いてウェッジでチップインバーディ。さらに3つ重ねてホールアウトした。 2016年8月にプロ
2017/08/06米国男子 欧州の大砲 VS 精密機械 ピータースがザックに挑む おり、対照的なスタイルを持つ2人がぶつかり合うことが分かる。 ベルギー人初の米ツアー優勝もかかるピータースは「きょうは後半11ホールでピンが狙えず苦しかった。あしたはとにかくフェアウェイを捕らえること
2017/08/06全英リコー女子オープン 鈴木愛がバーディ量産で存在感 翌年度出場権も視野に 戻り、9番では132ydから9Iでピンそば50cm、続く10番では155ydから70cmにつけて3連続。さらに14番(パー3)ではビッグプレーが飛び出した。グリーン右奥から15ydの2打目を、SWで
2017/08/05米国男子 アクシデントの小平智は2日連続オーバーパーに「60台を出したい」 打をピンそば2mにつけてバーディを決めた。2日連続のオーバーパーには不満を募らせたが、「上がり3ホールでバーディを獲りたいと思っていた。(中断が)良い薬になりました」と納得した。 アクシデントにも
2017/08/05全英リコー女子オープン リンクスと好相性 予選会突破の上原彩子が存在感 目は、グリーン左サイドの下り傾斜を伝ってピンそばにピタリ。「お先にって。タップインでした」と悠々のバーディで上位に迫った。 「リンクスは好きですね」とコースとの好相性も自覚している。過去2回(2013
2017/08/09全米プロゴルフ選手権 ミケルソンとエルスがメジャー100試合出場 ウッズに感謝の言葉 で20、30yd手前からウェッジでスピンを効かせてピンそば1mに寄せた。14歳であんなショットを打つ選手は初めて見たから、彼はきっと良い選手になると思ったんだ」と当時を振り返った。 ミケルソンはこの
2017/08/11全米プロゴルフ選手権 初の米国2連戦 「全米プロ」デビューの小平智はイーブン発進 )から3連続ボギーをたたいたものの、「後半はショットが良くなってきてピンを狙えた」と、1オーバーで折り返したインでは12番でバーディ。15番(パー5)で1mのバーディパットを引っかけてチャンスを逸する
2017/08/11全米プロゴルフ選手権 “4度目の正直”へ 谷原秀人&池田勇太はまずまずの滑り出しにも不満顔 266ydから3Wでピンそば2.5mをとらえてイーグルを奪取した。 トップとは4打差のスタートとなったが、ショットやパットの細かいミスが谷原を笑わせない。「晴れている分、練習ラウンドよりは距離はなかった
2017/08/12全米プロゴルフ選手権 決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ タイ。上位70位タイまでに入れば週末に進めるが、両者ともにこの日のプレーへの不満を漂わせた。 インスタートのトップの組に入った谷原は序盤から得意のパットでスコアを伸ばした。3打目をピンそば1m強につけ
2018/01/20国内男子 【速報】石川遼が首位浮上 引き続き決勝ラウンドへ 」とグリーン上での好感触を実感。アイアンショットについては「良いスイングもあるが、ミスもある。当たりが良くないところもある」とこぼしたが、終盤17番(パー3)では7Iでのティショットをピンそば1m
2018/01/20国内男子 シミュレーションゴルフで自主トレ? 武藤俊憲は27ホール経て暫定9位 ydの3打目をピンそば1.5mにつけ、下りのスネークラインを沈めてバーディフィニッシュ。「“いらない”気合が入ってしまう。空回りしないようにしないと。だから、“頑張りすぎない”ように」。やんちゃな攻め気
2018/01/19国内男子 石川遼は8ホール終えて中断 「楽しみ」な3日目は長丁場に 罰打を加えて2日連続でダブルボギーを喫したが、続く4番(パー5)から2連続バーディで取り返した。2打目をバンカーに入れた6番の直後、7番(パー5)は3打目をピンそば80cmにつけて、この日2度目の
2018/01/18国内男子 ニューギアも相性良し ガルシアのボールナンバーは「17」 (パー5)では残り250yd超の第2打を5Wでカットボール。グリーン左サイドのマウンドを利用してピンそば4mにつけるスーパーショットで、この日4つめのバーディを決めた。 昨年秋、15年にわたって用具
2018/01/26国内男子 “65”でも「取りこぼし多い」 宮里優作が6位浮上 やすい午前中のスタート。宮里は前半インで2つスコアを伸ばした。折り返し後に加速し、残り183ydの2打目を7Iでピン手前1.5mにつけた2番から3連続バーディを決め、リーダーボードの上部に名前を載せた
2018/01/25国内男子 「やらかした」星野陸也は2度の池ポチャも7位発進 。 ティショットをピンそば30cmにつけた前半12番(パー3)から3連続バーディを奪うなど、後半4番(パー5)を終えた時点では5アンダー。しかし、終盤のプレーがロケットスタートを阻んだ。 6番(パー3)で、5
2018/02/09欧州男子 パー4で1オン成功 宮里優作はマッチプレーに前進 )でも伸ばした。 激しい打ち上げの14番(330yd)では、強い追い風を背にティグラウンドで前の組のプレーを待った。グリーン手前のフェアウェイに縦長のバンカーが構えるが、「越せるかなと。ピンも左サイド
2018/02/09欧州男子 ホールアウトから7時間後 谷原秀人は薄氷の予選突破 マッチプレー進出に望みをつないだ。 2オーバー116位から巻き返しを図った2日目は、穏やかな陽気だった前日と異なり早朝から風が舞った。スタートホールの10番でピンに絡めてバーディ発進を決めると、前半に
2018/02/15国内女子 ルーキー井上りこが人生初の単独トップ「困る。飛ばし過ぎた」/グアム知事杯 タイをはじめ、4試合でトップ10入りした。 この日はピンフラッグが折れそうなほどの強風が吹く中、スタート。4番をボギーとし、序盤はがまんのゴルフが続いた。だが「風もプレッシャーにならないくらい調子が