2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

(コンスタントに)優勝争いをしている中の“アレ”なんで。僕は2、3試合、ギリギリで通れた試合もあった」と謙遜する26歳は、首位と4打差の通算5アンダー8位で17戦目の今週もしっかり決勝ラウンドに残った…
2023/08/03国内女子

腰痛から復帰の原英莉花 「不安とワクワク」のリスタート

。右足もしびれて、片足一本では立てないくらい」。1年ほどから打ち始めた注射の効果も徐々に薄れ、状態の悪化を自覚した。長いリハビリ期間を要する手術に迷いもあったが、「納得のいく練習ができなくなった」こと…
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い

ほど遠く、悩みながらのラウンドだった。それでも、申との “2サム直接対決”には「一緒に回らせてもらって、私自身、気持ちが入った。すごく楽しく回れたのは大きいです」と表情を明るくした。 一方、申は…
2023/12/01国内女子

横峯さくら「厳しいけど」 伸ばせずQTランクは41位

も良くなったんですが」。スコア上は37位タイだが、同スコアの場合、最終ラウンドの好スコアを優先するカウントバックによる順位付けでQTランクは41位。今季実績から考えれば、第1回リランキングまでの16戦…
2024/07/07日本プロ

「十箇条」は声に出して 杉浦悠太の変わらぬ謙虚さ

を達成し、プロ転向してからもゴルフに打ち込む姿勢は同じ。雨で事前ラウンドができなかった今大会直前の月曜日、杉浦はアカデミーを訪れて練習した。ジュニアや一般アマチュア、周りの生徒さんは驚くしかない…
2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

啓太(日体大4年)と同世代。「啓太は埼玉なので小学校の頃から知っていました」という相手は1カ月の海外メジャー「マスターズ」にも出場した。「アジアアマも勝って、(アマランクで)世界一。遠い存在です…