2018/09/01クラブ試打 三者三様

RMX 218 ドライバー/ヘッドスピード別試打

万振りするタイプのゴルファーにとってはとても気持ちの良い感覚を持たせてくれるクラブだと感じました。 球筋は左にもそれほど引っかからないし、右に抜けていく球も出なかったです。寛容性はかなり高く、ミス
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

----------------------------------- 基本的には捕まり過ぎないシャフトで、低スピン弾道が打ちやすいシャフト。左のミスを軽減したい人、しっかり叩けるゴルファーと相性がいい。ヘッドとの相性としては、コントロールが効いたフェードボールを打ち
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

です。インサイドから故意に下ろそうとしてもこうなります。クラブが寝て、ダフリやプッシュ、フックなどのあらゆるミスを招きます。 正しいインパクトのイメージは、最初に構えた形にただ戻すだけです。戻すだけと
2020/07/30クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」

感じやすかったです」 ―ソールの滑りを感じやすい? 「はい。ソール幅もバウンスの当たりも、大きくダフッたとしても適度に滑るように造られているので、ミスショットが減るのだと思います。今回試打はしなかった
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

すぎるとボールの頭を叩いてチョロになったりするミスが出てしまいます。 モーションキャプチャーで、ナチュラルグリップの角度を見てみましょう。ナチュラルグリップとは、腕を脱力してダランと下げたときの左手の甲の
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

下ろし、地面にハガキが落ちているとイメージして、そのハガキだけを飛ばすようにサッと振り切ってみてください スイング中に緩んだり、リズムが早くなったりすると、ダフり過ぎやホームランのミスにつながります
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

突発的なミスに思えるシャンクですが、そこにはスイングの根本的な問題が潜んでいることが多いものです。前回は、7割近くも左足体重になっていたアドレスを、左右5対5に修正し、アウトサイドイン軌道を軽減する
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL ドライバー

ヘッドがブレにくい。ミスヒットしても弾道が安定している。ミート率が悪いゴルファーにはかなりお助け度が高く、クラブが左右の曲がりを軽減してくれる。 スピン量はやや少なめ。フェースセンターで捕えると
2019/09/02新製品レポート

最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー

220」は本当に球が曲がらなかったです。スイングをミスしたときでも、感覚的には曲がり幅がいつもの半分くらいに収まっていました。インパクトでフェースが向いているほうに、ズドーンとまっすぐに飛んでいく感じ
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

つけて欲しいポイントです。 「ドライバーが引っかかるのが気になっています。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り
2018/10/06クラブ試打 三者三様

ツアーAD VR/ヘッドスピード別試打

ます。 はじめにR1を打った際は、全体的に大きくしなるのですが、芯はしっかりある感じ。ミスショットを出しても、最小限に抑えてくれる印象を持ちました。 次にSを握った際には、最初は硬い棒のように、まったく
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

インパクトでアジャストできているんです。しかし、テークバックでフェースが開いていて、タイミングがずれると、ミスにつながる危険がありますね。 箱を使ってスイングを正す テークバックでフェースが開くにも関わら
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

下りないように気をつけているのですが、ミスの原因が分かりません」(岡崎さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア79) ゴルフ歴3年ということですが、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーを