2018/07/06国内女子 三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は と初めてタッグを組んだ。フェアウェイキープは64%ながら、パット数が35とグリーン上で不振を極めたが「悪くなるときの癖を言われたが、きょう修正しようと思ってもなかなかできなかった。でも気づいたことを
2017/06/11国内女子 キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位 「71」でプレーし、通算15アンダーで今季3勝目を飾った。堀琴音とのマッチレースとなったが、最終18番で1mのパーパットを決め、辛くも1打差で逃げ切った。 堀は通算14アンダーの単独2位。5バーディ、2
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ ◇国内女子◇富士通レディース 事前(11日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 原英莉花は前週「スタンレーレディス」で首位発進も上位を争った2日目の終盤に4パットで
2018/10/20国内男子 新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」 たものの、PGAツアーでも活躍するパッティングコーチ、デイブ・ストックトンの著書をきっかけに復活。平均パット数1.6(全体13位)とグリーン上でも安定した。 今年の8月、元保育士の智子さんと2年の交際
2017/09/10国内男子 マッチプレー王者は片山晋呉 今季初優勝&通算31勝目 勝って今季初優勝を挙げた。シード外から出場した片山は1回戦から全7マッチを勝ち抜き、104人の頂点に立った。ツアー通算31勝目。 片山は2UPで迎えた16番(パー5)で1.5mのイーグルパットを決め
2017/07/08国内女子 イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位 大きく前進した。 バーディ量産に「自分もビックリです」と目を丸くした。90ydから48度で2.5mにつけた11番からの3連続バーディで波に乗り、上がりも3連続バーディで締めた。ショットもパットも好調で
2024/04/21シェブロン選手権 【速報】渋野日向子「71」で連日のアンダーパー メジャー3日目は悪天候で競技中断 連続ボギーを喫したが、13番(パー5)でロングパットを決めてスタート時の5アンダーに戻した。 古江彩佳は3つ落として1オーバーで残り1ホール。 笹生優花は2アンダー、山下美夢有は1アンダーでホールアウト。岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えている。
2023/01/20欧州男子 川村昌弘が暫定5位の好発進 ルーク・ドナルド首位 「67」をマーク。首位に3打差の暫定5位タイにつける好発進を切った。 川村は3パットとした前半14番でボギーを先行させたが、直後の15番、16番とバーディを奪い1アンダーで折り返す。この日のハイライトは
2022/10/20米国女子 畑岡奈紗がパターをテーラーメイドトラスに「ロールをより良くしたい」 ですが、ロール(転がり)をより良くしたい」と理由を説明した。日本に滞在していた前週までに黒宮幹仁コーチらとデータを確認し、投入に至った。今季の平均パット数は29.18で全体8位だった。 2018年
2022/10/10米国女子 【速報】笹生優花イーグル奪取 首位と3打差で後半へ 渋野は1つスコアを落とす に立っている。 笹生は2番でバーディを先行。カラーから“3パット”を要した5番をボギーとしたが、6番(パー5)で1.5mをきっちり沈めてバウンスバックした。2オンした8番(パー5)でイーグルを奪った
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 。 2週連続の大会連覇がかかる古江彩佳は3バーディ、1ボギーの「70」で2アンダー27位。「ショットであまり近くに寄せられなかった。3~5mのパーパットもあった。きょうのゴルフで、アンダーで回れたのは
2022/09/19米国男子 マックス・ホマが最終ホール逆転で開幕戦連覇 松山英樹は巻き返し「65」 がシーズン開幕戦の連覇を達成した。 1打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)でチップインバーディを奪ってトップで並ぶと、ダニー・ウィレット(イングランド)が1m強のバーディチャンスから3パットボギー
2022/09/17米国男子 松山英樹42位に後退もシーズン初戦で予選通過 ホマとウィレット首位 フィールド最上位の松山英樹は出だし1番で3パットのボギーを先行させるも3番で7m前後のバーディパットを沈めて獲り返すなど4バーディ、4ボギーの「72」でプレー。26位から通算3アンダー42位に後退したが、新シーズン初戦で予選を通過した。
2023/01/21米国女子 「アンバサダーになったからには」 畑岡奈紗がホステス大会で5位浮上 に曲げてペナルティエリアにつかまり4オン1パットのボギーで後退。それでも6バーディ、2ボギーの「68」で回り、笑顔でラウンドを終えた。 「明日以降もトップと離されないようしっかり伸ばしていきたい」と意気込み。ホステスプロとして活躍を目指す。
2023/01/22米国シニア ストリッカーが米シニア開幕戦制す 6打差圧勝で通算12勝目 ・ストリッカーがツアー通算12勝目をあげた。 最終ラウンドを1イーグル5バーディの「65」でプレーし、2位に6打差をつける通算23アンダーで圧勝した。後半14番パー5では15mほどのパットを沈めて
2022/03/28米国女子 ティティクルが初V 畑岡16位 古江32位 渋野「80」で72位に沈む ・ティティクル(タイ)がナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)を通算16アンダーでとらえ、プレーオフに突入。2ホール目で、2打目を池に入れたマドセンがボギーパットを外したのに対し、ティティクルがボギーとし
2022/12/07国内男子 “泣きながら帰った”26年ぶりQT 藤田寛之「考えることの多い53歳」 のファイナルQT。「最終日の後半に『40』打ったことを覚えている。後半3パット4回。衝撃だった。泣きながら帰った」。当時の会場は宮崎・UMKCCだったが、記憶は鮮明だ。 今季はレギュラーツアー17試合
2022/11/20欧州男子 大会2勝のジョン・ラームが単独首位で最終日へ マキロイは3打差4位 の「65」でプレー。2番(パー5/583yd)では2オンに成功し、ピン右から3m弱のパットを沈めてイーグルを奪取。トップと3打差の通算12アンダー4位で最終日を迎える。 2週連続優勝を狙うトミー
2012/05/30国内男子 J.B.パクが挑む、連覇の先にあるもの・・・ なコース」と認めるだけに、他の選手が敬遠するこの難コースとも好相性。加えて先週は「不調だった」と話すパットが、「今週は調子が良い」と噛み合い、連覇に向け照準も合ってきた。 J.B.パクは、このオフに
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロ日清カップ3日目 影響があったり、なかったりだから…。(アゲンストの風が吹いたパー3)5番なんかパー取れないでしょ?刻むのが唯一の方法かな(笑)。それでも、後半はもったいない3パットもあったけれど、それなりにゴルフは