2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

優勝を飾りプロ転向した杉浦悠太が2位から出て、5バーディ、2ボギーの「67」で通算9アンダー、首位と2打差5位で週末に入る。同じ5位にはカルロス・オルティス(メキシコ)とパット・ペレスのLIVメンバー2
2023/06/23国内女子

ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち

。 ただ、感謝の気持ちも決勝には届かなかった。「78」「75」の通算9オーバーで予選落ち。「ショットは完璧じゃない。ちょっとのミスでもラフに入り、3パットのボギーと悪い流れにつながった」と振り返った
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/04/17国内女子

ルーキー小倉彩愛 満足感と悔しさは「半々」

、通算8アンダーに伸ばして4人でのプレーオフに臨んだが、2ホール目で8mの下りのバーディパットを外して万事休す。惜しくも初優勝には手が届かなかった。 「バーディチャンスも作れてパットも決められた」と
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

、その中でパッティングが長いのも短いのも入ってくれた」と振り返った。 それでも4番(パー3)、18番で3パットのボギーを喫したことを挙げ、「どっちも下り。イメージがつかなくて、下りで打ち切れていない
2019/09/01国内男子

【速報】石川遼は3戦連続優勝逃す 最終18番で2罰打

「バーディ」を奪ったかに見えたが、同組選手のライン上にあったマーク位置をずらした後、戻さずにパットを打ったとして2罰打を受けて「ボギー」となった。 比嘉一貴が3ホールを残し、通算23アンダーの首位。17