2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 優勝を飾りプロ転向した杉浦悠太が2位から出て、5バーディ、2ボギーの「67」で通算9アンダー、首位と2打差5位で週末に入る。同じ5位にはカルロス・オルティス(メキシコ)とパット・ペレスのLIVメンバー2
2024/03/23米国女子 【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目 。ミスパットも多く、反省するところが多いラウンドだった」と振り返った。 古江彩佳は3バーディ、1ボギーの「69」で通算1オーバー。ホールアウト時点でカットライン上にいる。2024年初戦を米ツアーで迎えた
2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 実施。菊地は17番(パー3)を使用した1ホール目、1オンに失敗したが2mのパットを沈めてパーセーブし、ボギー以上となった申ジエ、岩井を振り切った。 国内女子ツアーで最終日に最終ラウンドが中止となり
2023/06/23国内女子 ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち 。 ただ、感謝の気持ちも決勝には届かなかった。「78」「75」の通算9オーバーで予選落ち。「ショットは完璧じゃない。ちょっとのミスでもラフに入り、3パットのボギーと悪い流れにつながった」と振り返った
2023/05/28国内男子 平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符 」をマークし、同学年の中島啓太と通算17アンダーで並んでプレーオフへ。18番(パー5)で行われたプレーオフ3ホール目で、2打目を池に入れた中島がパーパットを外したのに対し、平田がバーディパットを決めて
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 。 2015年大会覇者の石川遼は1番で3パットボギーが先行。中盤から巻き返したが、15アンダー6位で32歳のバースデーVには届かなかった。賞金ランキング3位の蝉川泰果も同順位で並んだ。 首位スタートの
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー た7番でボギー。さらに8番でも1.5mのパーパットを決めきれなかった。 同組で今季4勝目を狙う山下美夢有は7バーディ、2ボギーの「67」をマークして5アンダーでホールアウトした。アマチュア馬場咲希は4
2024/08/19米国男子 【速報】松山英樹は5打リードでサンデーバックナインへ .5mのチャンスを外す滑り出し。3番(パー5)から3ホール続けてグリーンを外しながらもパーを重ねる。ようやくスコアが動いたのは8番(パー3)。ピン左手前12mからのロングパットを流し込み、バーディを
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/04/17国内女子 ルーキー小倉彩愛 満足感と悔しさは「半々」 、通算8アンダーに伸ばして4人でのプレーオフに臨んだが、2ホール目で8mの下りのバーディパットを外して万事休す。惜しくも初優勝には手が届かなかった。 「バーディチャンスも作れてパットも決められた」と
2022/04/01国内女子 西郷真央「予想よりもスコアを伸ばせた」 3勝目へ首位で決勝へ 、難しいファーストパットがかなり多かった」と、その後は11番(パー3)のバーディを最後にパーが続いた。チャンスホールの18番パー5も3mにつけたが決められず、「69」でホールアウトした。 「最後も獲れ
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ 、その中でパッティングが長いのも短いのも入ってくれた」と振り返った。 それでも4番(パー3)、18番で3パットのボギーを喫したことを挙げ、「どっちも下り。イメージがつかなくて、下りで打ち切れていない
2022/08/28国内男子 石川遼「クリアするべき問題がある」 次戦は大会2勝のフジサンケイ 、クリアしなければいけない問題もある。ショットからパットまで再調整したい」と話した。(福岡県糸島市/谷口愛純)
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ オン1パットのイーグルを奪取するなど1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」、内田は5バーディ、2ボギーの「69」とした。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は
2022/09/02国内女子 勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位 意気込みを語った原は「決めたところに振り抜くのはできた」と前半6番(パー5)で215ydのセカンドショットを3Wで2オンし、2パットのバーディを奪取。渾身(こんしん)の一打を披露した。 「クラブも安定し
2024/07/29米国女子 「言葉にしがたい4日間」 渋野日向子は「74」で通算3オーバーフィニッシュ ラウンドをプレー。低迷期より安定したゴルフは続けており、パットにさえを見せる場面が多かった。「でも(最終日の)残り4ホールは打ちきれなかったり」と表情は今ひとつだ。 渋野は今後帰国し、8月2日開幕の
2020/11/04国内女子 金田久美子が首位タイ発進 香妻琴乃は105位と出遅れ/女子下部 金田久美子が6バーディ、2ボギーの「68」をマークし、4アンダー首位タイと好発進した。 「1番で1m、2番(パー5)で2オン2パットと(連続バーディで)流れよくスタートが切れた」。折り返しの10番(パー
2019/11/17国内男子 金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」 。 (18番のイーグルパットは)入れることだけを考えて強めに打った。すごく長い一日だったけれど、入って終わってうれしい。 きょうはリーダー(首位)でスタートしたが、自分らしくプレーしようと思っていた
2019/09/01国内男子 【速報】石川遼は3戦連続優勝逃す 最終18番で2罰打 「バーディ」を奪ったかに見えたが、同組選手のライン上にあったマーク位置をずらした後、戻さずにパットを打ったとして2罰打を受けて「ボギー」となった。 比嘉一貴が3ホールを残し、通算23アンダーの首位。17