2021/11/11旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.128 アラブ首長国連邦編

バーディパットを沈めたシーンがなんとも劇的で、感動しました。 かねて「一番勝ちたい」と公言し、世界アマチュアランキング1位の選手として、一番の期待をかけられていた試合。強い思いがこもっていたガッツポーズ…
2017/05/29国内女子

宮里藍「(復帰)100%ない」一問一答<1>/引退会見

いない 「思わぬ形で世界ランクトップになれたことも大きかった。年内に出られるメジャーもあり、残りのチャンスもあるのであきらめていない。最後に勝って終わりたいです。期間限定としたことでモチベーションも…
2018/02/12ヨーロピアンツアー公式

1週間前に出場が決定したアフィバーンラトがV

オーストラリアのニティーズを退け、公式世界ゴルフランキングでトップ50に返り咲いた。2015年には「サルタイアエナジー ポール・ローリーマッチプレー」を制覇しており、マッチプレーの大会は今回で2度目の優勝となった…
2017/08/03米国男子

マキロイが9年連れ添ったキャディと離別「変化が必要」

はかつてポール・マッギンリー(アイルランド)、ダレン・クラーク(北アイルランド)らをアシスト。マキロイのメジャー4勝、世界ランク1位到達、欧米両ツアーでの年間王者戴冠など数多くの栄誉をサポートした…
2017/08/06米国男子

ラームは“違う生き物”? 小平智&谷原秀人は「71」

。 2サムでプレーした世界ランキング6位のジョン・ラーム(スペイン)のショットには大いに感嘆。「なんかもう、“違う生き物”だと思ってやっていました(笑)。飛んで、フェードもドローも打てる。ドライバーが…
2017/08/04米国男子

「鍛えられるコース」小平智&谷原秀人は後半に落とす

世界ランキング上位者の資格でフィールドに滑り込んだ谷原は、今大会出場の日本勢の中でただ一人、今年初めてファイヤーストーンCCを経験。キャディにはかつて丸山茂樹とタッグを組み米ツアーでならした杉澤伸…
2017/08/15全米プロゴルフ選手権

メジャー最終戦67位の谷原秀人 自己評価厳しく悩みの秋へ

じゃないかと思ってしまう。ただ、プレジデンツカップも確定しているわけではないので…」と悩みの渦中にいる。 今季のメジャーは終わったが、賞金ランク15位(14日時点)と活躍を続ける欧州ツアーは今後も…
2019/05/20全米プロゴルフ選手権

DJは詰め切れず 世界1位譲るも「最高のゴルファーは自分」

に悔いはないよ」と振り返った。 トップに立っていた世界ランキングでは、優勝したケプカに抜かれて2位に陥落した。「ケプカは仲間だし素晴らしい選手」と称えた一方で、“世界最高のゴルファー”を問われると
2018/09/24米国男子

熱狂の中心に戻ったウッズ 1876日ぶり復活優勝

「僕の未来はどうなるか分からない」と現役引退の可能性にも言及。世界ランキングは11月末に1199位まで落ち込んだ。「痛みで横になることしかできなかった。最悪の時期だった」。苦難を経て今年1月にツアー…
2018/05/09米国男子

松山英樹 虫刺されのアクシデント経て“第5のメジャー”へ

」を制したパトリック・リード、世界ランク3位の23歳、ジョン・ラーム(スペイン)と同じ組。どちらも個性派といわれる選手たちとのグルーピングに「特殊ですね…おれも特殊なんだろうなあ」と笑った。今大会から…
2019/03/27米国男子

通算成績は“五分” 松山英樹のマッチプレーの戦い方

行われた同年だけ。会場が現在のテキサスに移った16年以降はまだ週末に残れていない。 今年も相手にとって不足はない。グループステージで世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンと同じ組に入った。2年前…
2019/03/13GDOEYE

米ツアー本格参戦からひと回り 小平智が思うこと

低迷する。数字だけ見れば、小平智は苦境に立たされていると映るだろうが現実は少し違う。毎年、翌シーズンの出場権が得られる同ランク125位以内を目指していた石川遼や岩田寛と異なるのは、小平には優勝者として…
2019/03/30米国男子

「耐えた」小平智は2年越しの初勝利 オルセンを破る

」。フェアウェイに刻んだ後の3打目は残り138yd。AWでピンそば2mにつけて2アップを守った。「一番大きかったのは16番」という終盤パー5で、2.5mを沈めてこの日4つ目のバーディ。世界ランキング
2019/01/15米国男子

世界1位のジャスティン・ローズが本間ゴルフを選んだ理由

「ライダーカップ」で勝利、さらに世界ランキング1位にまで上り詰めたローズが、“なぜ、この絶頂期にクラブ契約を変更したのか?”など、その意図をあかした。 まず、ローズが口にしたのは、「細部へのこだわり」だ…