2023/11/04クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited B1LS ドライバーを住吉大輔が試打「海外勢と肩を並べるスピード感」 独自ミーリングの新フェース 屈強なレッスンコーチの評価は!? ブリヂストン B-Limited B1LS ドライバーを強振スインガーのレッスンコーチが試打したら…【住吉大輔】 アベレージゴルファーを
2023/11/11クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを住吉大輔が試打「寛容性大でKUROイメチェン」 !? 「ここまでミスに強い? 意外にも『G430 MAX』に通ずるコンセプト」 ―率直な印象は? 「同社のアベレージ向け『AKA』シリーズより中上級者向けの『KURO』ということで、操作性が高いモデルだ…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 トップやダフリが頻発する二瓶さん(ゴルフ歴7年/30代男性/平均スコア90台半ば) 二瓶直人さん(にへいなおと)は、平均スコア90台半ばというアベレージゴルファー。ベストスコアは83だが、アイアンが
2023/11/30クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを筒康博が試打「意外にも基準となるアイアン」 必要だと思いますが、対象となる条件は唯一そこだけ。腕前は全く問わず、100切りが目標のアベレージゴルファーでも、十分使いこなせる寛容性を持ち合わせています。『P790』同様に所有感から練習意欲を湧かせ
2023/08/15クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを西川みさとが試打「競技志向にマッチする1W」 ハードさとは違った感じがします。『AM-X』も同じオリジナルシャフト(ロイヤルコレクション AT-5)で、しかも若干『TM-X』よりやわらかさがあり、アベレージゴルファー向けに作られている印象。特性で
2019/12/10topics クラブは“顔”が命! 2019秋の最新アイアンを見比べ隊(後編) ています。「120」との違いは、アベレージゴルファーにも安心感がもてる形状や設計。逆に共通している部分は、フェースのトウ側が高めでアップライトに見えやすく、つかまり感を強調している点です。 26度から
2024/08/03クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM10 ウェッジを宮下敏弥が試打「感触と弾道がピタリ」 得意だけど、50~60ydの微妙な距離にもこだわりたい人にお勧め。HSやスコアレベルはあまり関係ないでしょう。上級者っぽいイメージが強いブランドなので、アベレージゴルファーには敬遠されがちですが、使っ
2024/08/13クラブ試打 三者三様 プロギア 04 アイアンを西川みさとが試打「飛びすぎない飛び系」 なってくれるでしょう。アイアンに自信が持てないアベレージゴルファーの強い味方になってくれるはずです」 3項目4.5点&2項目4点 バランスの取れた評価【総合評価4.3点】 【飛距離】4.5 【打 感
2020/09/10クラブ試打 三者三様 Silver-Blade EE パターを筒康博が試打「グリップの存在感大」 良いかと思いました」 ―どのような人向き? 「100切り目標の人向きパターだと思います。アベレージゴルファーの3パットの主な原因は、ファーストパットの大ショートだと思うので、オーバー気味に出るこの
2020/09/03クラブ試打 三者三様 トラス パターを筒康博が試打「センターシャフト感強め」 でしょうか。振り子感覚でヘッドをしっかり出していくストロークには、少し難しいように感じます」 ―アベレージゴルファーの腕前には難しい? 「ヘッド挙動が俊敏に手に伝わり、意外とオートマチックな機能は
2022/05/16新製品レポート 弾きがバツグン! 高く飛ばせる好バランス オノフ アイアン AKA(2022) 。AKAのシリーズはアベレージゴルファー向けに開発されているので、ヘッド自体は大きめ。7番のロフト角が28度という、飛ばしやすい今どきのロフト設定にもなっていますね。 【ホッシー】 構えてみると、グースが
2022/05/21クラブ試打 三者三様 TW757 Type-D ドライバーを万振りマンが試打「シャフト暴れが気になる」 ピンタイプと比べて、スピン量は極端に抑えられてはいなかったので、とにかく強弾道を狙えるというよりは、程よい強さで直進性を重視したモデルなのかなという印象です」 ―やはりアベレージ向きではない? 「そうです…
2022/05/31クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「KUROに近いAKA」 、アスリートモデルの『KURO』、アベレージモデルの『AKA』と、明確にすみ分けられていましたが、今作ではかなり2モデルが似通ってきた印象です。構えて上から見ると、いままでの『AKA』シリーズと変わらず、やさしい…
2022/06/21クラブ試打 三者三様 GLIDE 4.0 ウェッジを西川みさとが試打「抜け過ぎない食いつき感」 軽めで、(1WのHS)30m/s台の非力な私にとっては扱いやすい。操作性という点で、選ぶなら『GLIDE 4.0』かなと思いました」 ―どのような人向き? 「アベレージゴルファーだけではなく、中上級者
2022/08/25クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを筒康博が試打「キャメロンの浅重心マレット」 という、ミーハーな考え方は持っていなくはないのですが…(笑)。実際に使い勝手が良く、グリーンの速さが通常のアベレージコースで使用を考えるとなると、『PHANTOM X』が一番の候補に挙げられます…
2023/04/06topics 松山英樹 オーガスタ攻略のカギ握る「スリクソン Z-FORGED アイアン」初代と2代目の違い 『Z-FORGED II』は、芯を外したときでも大きなミスになりにくい特性を持ち合わせています。アベレージゴルファーが扱えるほど決してやさしくはありませんが、プロにとっては微小ながらマイルドさを持ち
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 なことを考える必要がなく、基本的なスイングづくりにも適している気がします」 ―どのような人向き? 「多くのアベレージゴルファーと回っていて、グリーン周りで苦労している姿をよく見かけます。ショットは
2023/08/08クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を西川みさとが試打「独特な形状は気にする必要なし」 誕生から10年目の記念すべきウェッジ HS30m/s台の女子プロ評価は!? ドルフィンウェッジ DW-123をHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 アベレージゴルファーを対象に
2023/08/25中古ギア情報 歴代「MP」を勝手に仕分け “NIPPONの至宝”ミズノのアイアンを中古歴史探訪 で3万円前後からが相場だ。 MPシリーズの名器 意外とやさしいキャビティ編 硬派なイメージがある「MP」シリーズだが、アベレージクラスでも使いこなせるモデルも存在する。キャビティ構造の「MP-52…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ スイングを直したい田邉さん(ゴルフ歴4年/20代男性/平均スコア110) 田邉奎斗(たなべけいと)さんは、平均スコア110というアベレージゴルファーだが、先日ついに100切りを達成し99を出した。今後に向け