2013/10/11アジアン

連日のサスペンデッド 暫定首位にキム・テフン

ラウンドが実施され、60人がホールアウトできないまま再び日没を迎えた。8ホールを消化して通算8アンダーに伸ばしたキム・テフン(韓国)が暫定首位に立っている。 賞金ランキングトップを独走するキラデク
2013/10/10アジアン

K.アフィバーンラトが暫定首位! 注目組を牽引

、競技は60人がホールアウトできないまま日没サスペンデッドに。暫定ながら単独首位に立っているのは、5ホールを残して7アンダーと伸ばしているキラデク・アフィバーンラト(タイ)。賞金ランキングトップ独走中の強
2013/09/13アジアン

ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ

差の通算7アンダー2位は地元台湾のシュウ・モンナンとインドのチラフ・クマールの2人。通算6アンダー、4位には今季のクオリファイをトップ通過したチャン・キム(米国)が続いている。 日本からは3選手が出場
2014/03/02アジアン

ラシード・カーンが地元インドでツアー初優勝

◇アジアンツアー◇セイルSBIオープン 最終日◇デリーGC(インド)◇6,928ヤード(パー72) 2014年シーズンの開幕戦を制したのは初日「61」のスコアでトップに立った地元インド出身のラシード
2014/05/04アジアン

最終ホールでイーグル!アギラーが4打差逆転V

猛攻で大逆転勝利を収めた。首位に4打差からスタートすると、前半は2バーディに留まったが、後半10番から4連続。さらに2つバーディを重ね、トップに1打差で迎えた18番パー4ではイーグルを奪取。「62」を
2015/10/14アジアン

前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場

トップ。2位に約54万ドル余りの差をつけている。ラヒリは米ツアーの新シーズンで出場権を獲得しており、今週は米開幕戦を見送っての前年優勝大会出場だ。 前週に開催された「Yeangderトーナメント
2014/09/21アジアン

辛くもプレーオフ決着 ニラトが5年ぶり優勝

、「63」をマークして先にホールアウトしていたラスカナに2打差をつけてトップに立っていたが、上がり2ホールを連続ボギーとしてプレーオフに突入。なんとか1ホール目でパーを拾い、薄氷を踏む勝利を手にした
2014/09/13アジアン

19歳のタブエナが混戦をついて単独首位に

「65」で通算10アンダーとし、首位に立った。1打差の2位に賞金トップのアニルバン・ラヒリ(インド)と前年覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)。2打差の4位には、ダニエル・チョプラ(スウェーデン)ら3人が
2014/11/11アジアン

ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場

「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、谷昭範の3選手が出場を予定している。
2018/06/08アジアン

片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ

からの浮上を遂げた。いずれもホールアウトした3位のプーム・サクサイシン、4位のナティポン・スリトンまでのトップ4をタイ勢が独占している。 6人の日本勢は全員がホールアウトした。この日「66」とした片岡
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は5打差21位で決勝へ 地元モラーが首位

決勝ラウンドに進んだ。 第2ラウンドを9位から出た比嘉一貴は通算3アンダーの21位タイとし、日本勢トップで決勝へ。川村昌弘は通算2アンダーの29位、亀代順哉は通算1オーバーの47位、長谷川祥平は通算2
2017/12/16アジアン

宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延

順延が決定した。13アンダーの首位からスタートしたジャスティン・ローズ(イングランド)は第3ラウンドの8ホールを消化して3バーディを奪い、通算16アンダーの暫定トップを守った。 スコット・ビンセント
2017/05/17アジアン

波乱万丈の大会 8年ぶりにアジアンツアーで開催

、プラヤド・マークセンら出場で、再開を盛り上げる。 日本からは亀代順哉がエントリー。アジアンツアー賞金レーストップに立つデービッド・リプスキー(米国)が出場する。