2019/08/30国内男子 比嘉一貴が暫定首位に浮上 石川遼は5打差7位 アンダーで小田孔明と今平周吾。岩田寛ら3人が通算11アンダーで追う。 3戦連続優勝を狙う石川遼は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算10アンダーとし、宮本勝昌、時松隆光らと暫定7位で並んだ。 前年
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す からシニア2週連続優勝を狙った宮本勝昌は「70」と伸ばし切れず、通算9アンダー4位。前年優勝の藤田寛之は通算2アンダー20位、シニア3戦目の片山晋呉は通算2オーバー51位に終わった。 今大会には
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 VISA太平洋マスターズ」も開催する太平洋クラブ御殿場コースで行われる。今年は第10回大会で、昨年は藤田寛之が通算9アンダーでシニア2勝目を飾った。 前週「ファンケルクラシック」でシニア初優勝を飾った宮本…
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 「69」で、金谷拓実、宮本勝昌、中島啓太らと並ぶ通算2アンダー13位。前年覇者の稲森佑貴は通算1オーバー37位で2日目を終えた。
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 。 予選ラウンドでは石川がプラヤド・マークセン(タイ)と山下和宏、池田は今季1勝のポール・ピーターソン、宮本勝昌と同組でプレーする。 また、前週の米国ツアー「RBCヘリテージ」でツアー初優勝を飾った
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 最終ホールでチップイン!36歳・市原弘大が逆転で初優勝 打差の2位。キム・ヒョンソン(韓国)と今平周吾が9アンダーの3位タイで終えた。 8アンダーの5位タイに宮本勝昌、星野陸也、近藤智弘、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が並んだ。
2018/05/06アマ・その他 今平周吾が初優勝 著名人は北島康介さんが独走V 位に小平智。通算9アンダーの3位に星野陸也。通算7アンダーの4位に宮里優作と宮本勝昌が続いた。6年ぶり出場の石川遼は「75」と落とし、通算3オーバーの22位で終えた。 同伴プロのスコアが反映される著名
2017/09/07国内男子 池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退 ランキング4位の今平周吾は宮本勝昌を4&3で破った。 1回戦から出場の塚田陽亮は、賞金ランキング3位の小平智を5&4で破る金星。片山晋呉が延長9ホール目でソン・ヨンハン(韓国)を破ったほか、チョ・ビョンミン(韓国)がベスト8入りを決めた。 3日目は準々決勝4マッチが行われる。
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 番で1UPとされたが、12番までに6ホールを奪って圧勝した。片山晋呉と久保谷健一のベテラン対決は、3&2で片山に軍配が上がった。 岩田寛はソン・ヨンハンに5&4で敗れた。 ほかに宮本勝昌、今平周吾、谷原秀人、小平智らがあすの4回戦に進んだ。
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 (韓国)、今季開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司は3アンダー15位。 ともに増田と同じくメジャー帰りの宮本勝昌は1アンダー35位、藤田寛之はイーブンパー46位だった。
2024/05/31国内シニア 片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位 6アンダー11位に後退した。 全米シニアプロ帰りの藤田寛之は通算2オーバー59位、宮本勝昌は通算7オーバー75位で最終日を迎える。
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 セン(タイ)が1アンダー29位、レギュラー元賞金王の藤田寛之がイーブンパー39位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は1オーバー50位。米ツアー3勝の丸山茂樹は82位と出遅れた。 大会は2日間、36ホール競技で19日が最終日になる。
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2024/08/25国内シニア 伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位 、タワン・ウィラチャン(タイ)と並ぶ9アンダー4位。 シニア3連勝を狙った賞金ランキング1位の宮本勝昌は、藤田寛之らと同じ8アンダー9位で大会を終えた。 今季シニア1勝の片山晋呉は通算7アンダー14位。前年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー17位。