2024/04/15マスターズ 世界1位シェフラーがマスターズ2勝目 松山英樹38位 ウッズ60位 7◇メジャー第1戦◇マスターズ 最終日(14日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555yd(パー72) スコッティ・シェフラーが2年ぶり2度目のマスターズ制覇を遂げた。7アンダー単独…
2022/03/30国内男子 目標は1年後のマスターズ 木下稜介は「世界に挑戦」 が、もともとは米ツアー「WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー」(3月)と海外メジャー「マスターズ」(4月)出場を狙う海外渡航だった。 「残念ながら(2試合の出場は)叶わなかったので、今年は年末までに…
2023/01/11米国男子 「宮崎に向かいます」? 比嘉一貴は初のマスターズへ準備中 6日開幕の海外メジャー「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC)に招待され、念願の初出場が決まった。リリースの2日前に大会委員会とリモートで「面会」を行い、「『ここで話すことは2つある…
2017/11/12国内男子 「マスターズに行きたい」賞金トップ再浮上の小平智と父との約束 再浮上。かねて抱く海外進出への野望から「賞金王になるよりも、世界ランク50位以内に入りたい」と公言してきた。この日も「みんなに『賞金王に』と言われるけれど、マスターズに出たい気持ちが一番強い」と同じ…
2014/04/27国内男子 藤田寛之が16勝目 マスターズへ2度目のリスタート 、3オン1パットでパーを拾って退け、山の原で3度目の栄冠を手にした。 10年大会を制し、翌年「マスターズ」に初出場。12年は2度目の今大会優勝を果たした勢いで初の賞金王となって、その翌年オーガスタに…
2018/04/19ゴルフ昔ばなし マスターズ解説者・中嶋常幸の表現力はどう磨かれたのか/ゴルフ昔ばなし パトリック・リードがメジャー初優勝を遂げた2週前の「マスターズ」。TBS系列で放送されたテレビ中継で今年も解説を務めたのが中嶋常幸プロでした。少年時代からゴルフの英才教育を受け、かつてサイボーグと…
2019/04/13マスターズ 松山英樹はアザレアカラー 時差ぼけデスク「マスターズ」きょうのナイスショット【大会2日目】 桜の散った横浜で、アザレア咲き誇るオーガスタ時間をひとり過ごすデスクが(中野義昌カメラマン非公認で)選ぶ本日のショット5枚。大会2日目編です。 毎日直送!「マスターズ」フォトギャラリーを見る
2013/01/12マスターズ 石川遼、特別招待で5年連続のマスターズ出場権を獲得 タイのT.ウィラチャンは初出場 石川遼が4月11日(木)に米ジョージア州オーガスタナショナルGCで開幕する2013年度の海外メジャー初戦「マスターズ」の出場権を手にした。大会を主催するマスターズ委員会が現地時間11日(金)、石川と…
2004/06/21全米オープン 丸山茂樹は耐えたが、R.グーセンが全米オープン2勝目! 、スコアを伸ばす選手は現れなかった。 優勝争いは5アンダーの単独首位からスタートしたレティーフ・グーセン(南アフリカ)とマスターズからのメジャー連覇を狙うフィル・ミケルソンに絞られた。トラブルにも冷静な
2007/02/13アマ・その他 さくら帰国 課題の見えた豪州遠征 12日夕方、オーストラリアで行われたANZレディースマスターズに出場した横峯さくらが、成田着の航空機で帰国した。同大会では、2ケタアンダー&10位以内という目標を掲げていたが、終わってみれば6
2023/04/12PGAツアーオリジナル ラームの「マスターズ」優勝アイアンが比類なきものに仕上がるまで 「マスターズ」王者のジョン・ラームは、超一流のボールストライカーであり、ワールドクラスのゴルファーの中でもその技量は突出している。グリーンジャケットを勝ち取ったパフォーマンスの中で、ラームは終始…
2012/06/05WORLD 【WORLD】ケビン・ナに憑りつく悪魔 スロープレーとボディ・イップス た」。 もちろん、彼は戦った。だが、その戦いは、2011年マスターズ以降、オーストラリア人コーチのデール・リンチと一緒に取り組んでいるフォーム改造が完成するまで続くだろう。グリーン、マルトビー、その他
2022/04/04米国男子 J.J.スポーンが初優勝 「マスターズ」出場のラスト1枠奪う 通算13アンダーとして、ツアー初優勝を飾った。次週のメジャー今季初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)の出場権を初めて獲得した。 マット・ジョーンズ(オーストラリア)とマット
2022/04/03米国男子 スネデカーが10勝目へ首位浮上 マスターズ出場権争いは残り1日 を逃した次週の「マスターズ」参戦のためには優勝が必要だ。 予選ラウンドを金谷拓実とプレーしたスコット・ストーリングスがマット・クーチャーと並んで9アンダーの5位で1打差を追う。キム・シウー(韓国
2016/04/04米国男子 ジム・ハーマンが初優勝 マスターズ前哨戦でスピース13位 アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を飾った。2000年のプロ転向後、PGAツアー出場権を手に入れたのは11年後。これまでの最上位は4位だった。苦難を乗り越えた37歳が、マスターズへの切符を手にした。 2
2018/04/02米国男子 イアン・ポールターが優勝 最後の「マスターズ」出場権を手に で首位に並び、勝負は2人によるプレーオフへ。18番の1ホール目をパーとして決着をつけたポールターが6季ぶりの米ツアー制覇を飾るとともに、次週の海外メジャー初戦「マスターズ」最後の出場権を獲得した
2018/04/01米国男子 I.ポールターとB.ホスラーが首位 マスターズ出場権獲得なるか 、ノーボギーの「65」。通算14アンダーとしてボウ・ホスラーと並んで首位に浮上した。世界ランク51位のポールターと同214位のホスラーは今大会の優勝者に与えられる最後の「マスターズ」チケットを目指している
2017/08/16欧州男子 フィジーで3ツアー共同主管大会 マスターズ覇者2人も出場 をつける圧勝で欧州ツアー初優勝を挙げた。地元フィジーのヒーロー、ビジェイ・シン(当時53歳)は15位タイ。地元勢の最高位で4日間を終えた。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は大会推薦で出場する。日本からは唯一、竹安俊也がエントリーしている。
2020/04/07マスターズ マスターズは11月開催 全米OPは9月、全米プロは8月へ 新型コロナウイルス感染拡大により延期を発表していた「マスターズ」の代替日程が11月12日から15日に決定した。主催するオーガスタナショナルGCが6日に発表した。 6月に開催を予定していた
2021/03/10米国男子 マスターズ歴代覇者のウィレットが新型コロナ陽性で欠場 ◇米国男子◇プレーヤーズ選手権 事前(9日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇7189yd(パー72) 2016年「マスターズ」覇者のダニー・ウィレット(イングランド)が大会の新型コロナウイルス検査