2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー というこの日は、5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。バーディ発進した前半11番(パー3)でティショットをミスして池に入れてダブルボギーをたたいた。18番はボギーを喫し、2オーバーで
2024/05/17米国女子 痛恨のダボ締めに悔しさにじませ 渋野日向子「切り替えていきます」 ティショットから右に曲げた。コースを囲むような木々はなく、リンクスに近い構造のコースとあって左から強い風は吹いていた。そのホールをボギーにし、17番までパープレー。18番で再びボギーをたたいた。 2
2024/05/18米国女子 勝みなみも腹痛で…同組3人棄権の“珍事” 計10人離脱にLPGAが声明 スタート。10番から7ホールを消化し、17番のティショットを打ったところで「体調不良」を理由に棄権した。ともにティオフした2人はすでに棄権しており、同組プレーの3人全員が離脱する“珍事”となった
2024/05/19全米プロゴルフ選手権 メジャー史上初「61」をかけた3m シェーン・ローリー「これは行けると思った」 行ける」と手応え十分。ティショットが右ラフに入った18番はライが悪く、優勝争いを見据えたレイアップもセミラフに転がる不運もあった。 3週前の「チューリッヒクラシック」でロリー・マキロイ(北アイルランド
2024/05/18国内女子 “ガッツボギー”発進でグータッチ 竹田麗央「我慢」の2位後退 。大勢のギャラリーに囲まれた出だし1番(パー4)、持ち球のフェードボールをイメージして放ったティショットは、右に曲がらずそのまま左の林に飛び込んだ。 「自分的には普通のスイングをした感じだったんですけど
2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 疑いようがない。 後半16番では大きく左に巻き込んだティショットが木に当たってフェアウェイに跳ね返ってきた。「木に『ありがとう』を言ったよ。キャディにも言ったんだ。『メジャーを勝つためにはこういう
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 週前の「Tモバイル マッチプレー」。準々決勝で敗れ、ティショットへの「不安」が生まれたという。「ずっとバックスイングの時に上体が上がって、手元が上がって右に行くミスがあった」。ミスの原因を分析して意識
2024/04/19シェブロン選手権 渋野日向子はパーオン率38%で手痛い出遅れ「ショットが本当にボロボロ」 フェアウェイからの2打目がグリーン左奥のラフまでこぼれて3オン2パットのボギー。3番(パー3)もティショットが奥のラフへと転がり、アプローチを寄せられずにボギーを喫した。 「ショットが本当にボロボロ
2024/04/20シェブロン選手権 古江彩佳も“セレモニー”でハグ 元世界1位のユ・ソヨンが引退「泣かないと決めていた」 になったのは、最終18番のティイングエリアに立った時。「頭の中にふとよぎった。これが最後のティショットになるんだ」。1.2mの微妙なパーパットを決めきってのフィニッシュに、かつての世界ナンバーワン
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 。ショットでチャンスを作ったホールで「決められなかったのは残念」と惜しむ展開になった。 さらに悔やんだのは4つスコアを落としたバックナイン。12番(パー3)はティショットをバンカーに入れ、2オン2
2024/05/19全米プロゴルフ選手権 シェフラーが昨年8月以来のオーバーパー “逮捕”に弁護士は「無罪を主張」も ティショットをグリーン左奥のフェンス際まで引っかけ、ドロップを強いられて2連続ボギーを喫した。 この日は相棒キャディのテッド・スコット氏が娘の高校の卒業式に出席したため一時離脱。友人にバッグを預けたが、4月の
2022/08/18国内男子 「割れないドライバー」でリベンジへ 前年惜敗の上井邦裕が2位発進 ないけど、良くはなっていると思う」と説明した。 1Wショットではフィニッシュでクラブから手を放す場面が見られ、「あとはティショットが良くなれば面白くなるかな」と自らの伸びしろに期待する。「割れないドライバー」ととともにリベンジを期す。(北海道千歳市/石井操)
2023/01/06米国男子 「今日は痛みがなかった」松山英樹は安定のプレー内容で好発進 バーディ。「13番のセカンドは最近の中で一番いいショットが打てた。ティショット、セカンドとその回数を増やしていかないと上位には行けない」と振り返った。 痛みなく18ホールを終えたが、「“ちゃんと
2023/01/16米国男子 中島啓太は日米をまたぐ多忙な一年を覚悟 ティショットのジャッジミスに悔いを残した。 「UTか4Iで打つか迷った。イーグルを獲った次のホールで気持ちは上がっていた。(攻めに)いきたい気持ちと、リスクを(負った結果を)取らないといけないという
2023/01/30欧州男子 本当に自分のボール? リードに“ルール違反”疑惑 浮上した。米ゴルフダイジェスト電子版など複数の米メディアが報じた。 第3ラウンドの17番(パー4)で、ティショットが右に曲がって木につかまった。チーフレフェリーのケビン・フィニー氏の付き添いのもと
2022/10/17米国男子 ビッグネームを集めるだけじゃない“心遣い” 堀川未来夢「まだやれることはある」 ものの、ティショットではあえて得意の3Wを多用。大会を通してホールごとに大けがを避ける戦い方を確立していくことができたという。 まずまずの位置での締めくくりとは裏腹に「ゴルフのスコア以外に思うところ
2022/10/20日本オープン 「僕がいたときは精神的な甘さも…」 金谷拓実が感じた後輩アマ蝉川の変化 つつ、4番までに2バーディを先行。いずれも500yd超のパー4となる7番と12番もしぶとくパーを拾った。特に最難関の12番はティショットをラフに打ち込みながらしのぎ「いいパーセーブ」とうなずく。 今大会
2022/10/21国内女子 渾身のパーセーブで拳握る河本結 “流れ”を意識「水を飲まない」工夫も 乗らず、2mのパットを決めてパーでしのいだ。 ティショットを右ラフに落とした3番は、左から風が吹く中、ピンは左寄りだった。フェードヒッターには打ちづらく、「ちょっと力んじゃった」とグリーン手前のエッジに
2022/10/21日本オープン 4パットの“トリ”で1打届かず 石川遼「読みが合っていない」 右横を狙ったティショットが、入れた時点でボギーを覚悟するニアサイドのバンカーにつかまった。カップ周辺はきつい傾斜に守られており、バンカーショットもあえてピン右5mほどに打つのが精いっぱいだった
2022/10/22日本オープン 「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に タフなピン位置の連続にもかかわらず、2日間で喫したボギーは後半7番の1個だけ。ティショットをミスした難関12番はパーセーブにこぶしを握るなど、「いかに我慢強くできるかが大事」というテーマを体現した「68