2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 236yd。単純計算で前週時点のドライビング・ディスタンス(DD)53位(西郷真央=236.0yd)なら“届く”ツアー史上最短レベルのミドルホールに変身した。現実的には池などを考慮し、自分のキャリー
2023/09/20国内女子 畑岡奈紗が第50回記念大会に帰国参戦 第2回リランキング実施 さくらが同組、岩井明愛はメルセデスランク1位の申ジエ(韓国)、西郷真央と同組となった。 今大会でシード選手らを除いた出場優先順位がメルセデスランクに基づいて並び替えられる第2回リランキングも行われる。
2023/09/23国内女子 勝みなみが米ツアー挑戦を勧めるワケ 」 西郷真央は2024年の米ツアー出場権をかけた11月の最終予選会(Qシリーズ)への出場をすでに表明。原英莉花も10月の2次予選会にエントリーを済ませており、今年も多くの女子プロが世界へ挑戦する。 勝は
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 岩井明愛と青木瀬令奈は、上田桃子らとともに3アンダー22位で終えた。 前年大会覇者の稲見萌寧や西郷真央は通算1アンダー34位で予選通過したが、セカンドカット(※)が実施されたことにより決勝ラウンドに進めなかった。
2023/08/23国内女子 桃にステンドグラスに温泉も 櫻井心那は初の所属ホステス大会「ニトリさんに感謝」 ”も笑顔が絶えない。 前週「CAT Ladies」は最終日最終組に入ったが、目の前で優勝争いを演じる蛭田みな美と西郷真央を横目にスコアを伸ばせず8位で終えた。「ホントに悔しくて。目の前で(2人が)優勝
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ の進行が遅れがちになり、「すごく長く感じます。セカンドとかでめっちゃ待ちます」と我慢を重ねる。 2019年度のプロテストから解禁された現役高校生受験。初年度は山下美夢有、西郷真央、笹生優花が“高校生
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 、吉本ひかるら。2週連続のかかる原英莉花は、ホステスプロでメルセデスランク2位の岩井明愛、西郷真央、菅沼菜々らとともに3アンダー24位で滑り出した。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 大会は蛭田みな美が西郷真央とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を挙げた。 次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控え、年間ポイント
2022/08/27国内女子 プロ100戦目の稲見萌寧 タイトル防衛へティショットが鍵 は20歳の西郷真央が5勝、21歳の山下美夢有が2勝を挙げるなど、23歳の稲見よりも若い選手の活躍が目立つ。昨季の賞金女王はメルセデスランキングで2人を追いかける立場だ。 「ピンポジによってどこを
2022/09/04国内女子 セキ・ユウティンがPO制してツアー初優勝 4打差逆転で涙 、三ヶ島かならと並んで通算7アンダー13位、メルセデスランキング2位の西郷真央は通算6アンダー18位で3日間を終えた。
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 不動裕理(2003年)らの7戦連続を抜いてトップとなった。 年間女王を争うメルセデスランキングでも予選落ちに終わった西郷真央を抜いて1位に浮上した。「また来週も引き続き試合あるので、切り替えて優勝目指し
2022/03/12国内女子 植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」 位に終わった。 「昨年と同じミスはしないのが大前提ですが、緊張はすると思うので、そこをうまく集中力が途切れないほうの緊張感に変えられたら」 最終日は2週連続優勝を目指して勢いに乗る西郷真央と同組
2022/08/03国内女子 舞台は再び北海道へ 3年ぶりの開催で今季2度目の地元勢Vなるか )が開催されるため、前週大会でツアー7勝目を飾った勝みなみや、メルセデスランキング上位の西郷真央、山下美夢有、西村優菜らは出場しない。
2022/09/03国内女子 勝みなみが首位キープ 吉田優利が「64」で1打差2位に急浮上 小祝さくら、原英莉花、高橋彩華、成澤祐美の4人が並んだ。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー7位、2週連続優勝を目指す稲見萌寧は通算6アンダー10位、メルセデスランキングトップの山下美
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 。プロ初優勝がかかる最終日へ「ティショットをフェアウェイにキープできればいい」と意気込んだ。 1打差2位に西郷真央。セキ・ユウティン(中国)が1アンダー3位につけた。 安田祐香は2バーディ、3ボギーの
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。