2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2024/08/25国内シニア

伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位

、タワン・ウィラチャン(タイ)と並ぶ9アンダー4位。 シニア3連勝を狙った賞金ランキング1位の宮本勝昌は、藤田寛之らと同じ8アンダー9位で大会を終えた。 今季シニア1勝の片山晋呉は通算7アンダー14位。前年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー17位。
2019/08/30国内男子

比嘉一貴が暫定首位に浮上 石川遼は5打差7位

アンダーで小田孔明と今平周吾。岩田寛ら3人が通算11アンダーで追う。 3戦連続優勝を狙う石川遼は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算10アンダーとし、宮本勝昌、時松隆光らと暫定7位で並んだ。 前年
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 3アンダーの4位に、ランクトップで2年連続の賞金タイトルが懸かる今平周吾のほか、藤田寛之、宮本勝昌、マシュー・グリフィン(オーストラリア)が並んだ。 2アンダーの8位
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

(南アフリカ)、22歳の鍋谷太一の3人がつけた。3アンダー5位に前週優勝争いを繰り広げた池田勇太とチャン・キム(米国)が続いた。 2アンダー7位に13番(パー3)でエースを達成した谷原秀人、大会2勝の宮本
2021/05/09国内男子

プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す

できたのはすごくうれしい」と語った。 通算14アンダー2位に首位で出た48歳の宮本勝昌、選手会長の時松隆光、植竹勇太、杉本エリック、T.ペクの5人が並んだ。 石川遼、金谷拓実ら6人が通算13アンダー7位に入った。
2021/05/02国内男子

岩田寛が逆転で6年ぶりV 金谷拓実15位、石川遼23位

逆転優勝を飾った。米ツアー挑戦も挟んだ40歳にとっては、2015年「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」以来となる6年ぶりのツアー3勝目。 前回19年大会から連覇を狙った宮本勝昌
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

、1ボギーでこの日のベストスコア「65」を出した25歳・大堀裕次郎が続く。 首位に2打差の2位でスタートした小平智は「71」とスコアを伸ばせず、岩田寛、キム・キョンテ(韓国)、宮本勝昌、プラヤド
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

宮本勝昌は深堀圭一郎を相手に4ホールを終えて、1アップでリード。片山晋呉は井上信と対戦し、5ホールを終えて1ダウンとした。 1回戦の残りはあす午前7時に再開。同11時から2回戦の24マッチを予定している。 池田勇太、谷原秀人、小平智らシードの8選手は9月6日に開催される3回戦から出場する。
2017/09/06国内男子

池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利

番で1UPとされたが、12番までに6ホールを奪って圧勝した。片山晋呉と久保谷健一のベテラン対決は、3&2で片山に軍配が上がった。 岩田寛はソン・ヨンハンに5&4で敗れた。 ほかに宮本勝昌、今平周吾、谷原秀人、小平智らがあすの4回戦に進んだ。
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

ランキング4位の今平周吾は宮本勝昌を4&3で破った。 1回戦から出場の塚田陽亮は、賞金ランキング3位の小平智を5&4で破る金星。片山晋呉が延長9ホール目でソン・ヨンハン(韓国)を破ったほか、チョ・ビョンミン(韓国)がベスト8入りを決めた。 3日目は準々決勝4マッチが行われる。