2017/05/07米国男子

パトリック・リードが1打差首位 世界1位DJは14位浮上

たパトリック・リードが「67」でプレーし、通算8アンダーの首位に浮上した。2016年「ザ・バークレイズ」以来のツアー6勝目に王手をかけた。 上がり2ホールの連続バーディでトップに躍り出た。最終18番
2017/06/16全米オープン

ファウラーが首位発進 池田、谷原、宮里45位、松山82位

オーバー「73」で61位、松山英樹は2オーバー「74」で82位、今平周吾は4オーバー「76」の114位で終えた。 世界トップ3は苦しい滑り出し。前年覇者で世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは「75
2017/05/21米国男子

ハーンがツアー3勝目へ首位浮上 デイが2打差3位

ラックとともに3位タイにつけた。 ディフェンディングチャンピオンのセルヒオ・ガルシア(スペイン)は「64」で通算8アンダー、トップと4打差の6位タイに浮上。 3位から出た世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは「71」とスコアを落とし、通算5アンダーの19位タイに順位を下げた。
2017/02/24米国男子

26歳の同年代2人が首位発進 石川遼は63位

◇米国男子◇ザ・ホンダクラシック 初日(23日)◇PGAナショナル・チャンピオンコース(フロリダ州)◇7140yd(パー70) ともに26歳の若手が初日のリーダーボードトップに名前を並べた。今季1勝
2017/02/22米国男子

スコットとガルシアの再戦か?石川遼が2年ぶり参戦

引っさげてリベンジに挑む。さらに、今季2勝を挙げてフェデックスカップランキング2位につけるジャスティン・トーマスを加えた3選手が、世界ランクトップ10以内からの出場となる。 日本からは石川遼が2年ぶりに
2017/01/17米国男子

西海岸シリーズ初戦 石川遼のプロ10年目がスタート

コースで18ホールの決勝ラウンドが繰り広げられる。 前年覇者はジェイソン・ダフナー。単独首位から出た最終日、通算25アンダーのトップで並んだデービッド・リングマース(スウェーデン)との2ホールの
2022/03/25米国男子

DJ、ホーシェルらが2連勝 金谷拓実は逆転で初白星

並んだ。 金谷拓実はトニー・フィナウを相手に1アップで初勝利。2ダウンで迎えた15番からバーディを並べて3連続で奪い逆転した。3日目はフィナウ、ザンダー・シャウフェレを破ってグループ7のトップに立つ
2022/03/23米国男子

ドミニカでWGCと同週開催大会 ダーメンが連覇狙う

位(3月13日付)でWGCへの出場はならず、大会連覇に臨む。 前週の「バルスパー選手権」で7位に入るなど今季3度のトップ10入りがあるサヒス・ティーガラにタイトルへの期待がかかる。19年に優勝したベテランのグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は昨年4位と相性の良さを武器に戦いたい。
2019/06/29米国男子

松山英樹は11位で決勝へ 2位にキャメロン・チャンプ

、ボギーなしの「67」で回り、通算9アンダーとしてJ.B.ホームズらと同じ通算9アンダーにスコアを伸ばした。トップからは5打差で決勝ラウンドに進んだ。 バーディ合戦が続き、予選カットラインは通算5アンダー
2019/08/05米国男子

26歳のJ.T.ポストンが逆転でツアー初勝利

ー19年のレギュラーシーズンが終了し、ブルックス・ケプカ以下フェデックスカップポイントランキング上位10人に今季新設された「ウィンダムリワード トップ10」として最高200万ドル(2億1320万円)の
2019/08/03米国男子

アン・ビョンフンが単独首位 松山英樹&小平智は予選落ち

マークし、通算13アンダーとして単独トップで大会を折り返した。1打差の2位にブライス・ガーネットがつけた。 通算11アンダーの3位タイにはイム・ソンジェ(韓国)、ウェブ・シンプソン、マッケンジー・ヒューズ