2011/10/22GDOEYE 尾崎将司、中嶋常幸が5年ぶり同組ラウンド 千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催中の「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」。決勝ラウンドが開始された3日目。石川遼の組のスタート時刻の40分前、最終組よりも1時間も前に“裏街道
2011/10/20GDOEYE 初日爆発!宮本勝昌の譲れないところ バーディパットを外し、コースレコードの「62」にあと1打及ばなかったが、2位に4打差をつける圧巻のプレー。ラウンド後の石川遼も「このコンディションですから、さすがにみんな苦しんでいる。一人を除いて…」と苦笑いする
2010/10/10マスターズ 日本人アマチュア選手初のマスターズ出場権獲得 オーガスタ)の出場権を獲得した。 日本人のアマチュア選手がマスターズに出場するのは史上初。大会開催時に19歳となる松山は、2009年に特別招待選手として当時17歳で出場した石川遼に次いで、日本選手では史上2
2024/01/16米国男子 悩みは「RYO」 “キャプテン”ウィアのハワイ視察 で、石川遼が米ツアーに出場していた時も、選手や関係者、メディアも含めて「リョウ」を正しく発音できる人はごく少数だった。そして現れた久常“リョウ“の名前の発音に、ウィアは再び悩みはじめているのだった
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 18 2012 藤田寛之 1億7515万9972円 4 29 2011 ベ・サンムン 1億5107万8958円 3 21 2010 金庚泰 1億8110万3799円 3 24 2009 石川遼 1億
2024/02/13国内男子 倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 谷原秀人会長「ツアーが大変な時期」 バランスを取ることができる数少ない人物だと思い、いろいろとアドバイスをいただきたく選手会の方からお願いいたしました」 堀川未来夢、阿久津未来也とともに副会長を務める石川遼も「倉本さんに選手会
2007/09/24プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの悩み<篠崎紀夫> しれないが、親しみやすさと人の良さが何より篠崎の持ち味だ。 ちなみに、今週のコカ・コーラ東海クラシックでツアー3戦目を迎える石川遼くんも、何度か“篠プロ”のレッスンを受けたことがあるという。果たして
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 ・グラント J.J.グレイ ポール・ハーレーII ニック・ハーディ ベリー・ヘンソン チャーリー・ホフマン デービッド・ホーシー 石川遼 桂川有人 ハンク・ルビオダ ルーク・リスト マック・マイスナー
2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 、「―トリプルダイヤモンド」が前2g/後ろ14gのところ、前4g/後ろ12gと浅めの重心設定。使用プロは石川遼、西村優菜、上田桃子、サム・バーンズら。 「パラダイム TOUR ドライバー」は
2011/12/16GDOEYE どこまで続く一人旅 L.ウェストウッド 組でその姿を目の当たりにした石川遼は「今日も5アンダーくらいでは回るかな、と思っていたけどそれ以上だった。(リードを)守ろうともしない。守れば守るほど難しくなる、ということを考えながらプレーしている
2024/03/19国内男子 JGTO新会長に諸星裕氏「覚悟はしていたが、さすがにビックリ」 未来也、安中新祐、五十嵐朋広、石川遼、井上幸彦、大多亮、川合敏久、國府宏匡、田蔵奈緒、林祐樹、堀川未来夢 監事:平沼伸平、松坂章良
2023/04/16国内男子 迷いなく、落ち着いて 蝉川泰果が“思い出の大会”でプロ初V でいえば短いかもしれませんが、自分の中では長かったです」。転向2戦目の昨年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日はきつかった。この日と同じ3打差リードの単独首位から「76」と崩れて8位。石川…
2023/09/01国内男子 “試される”ことには慣れている 片岡尚之と難コースの向き合い方 ボールのよく転がる硬いグリーンに、所によっては足首よりも高く伸びたラフ…。石川遼が「日本オープンみたい」と評する富士桜CCの難セッティングを前に、片岡尚之は“耐えるゴルフ”で挑んだ。4バーディ、3
2023/03/31国内男子 20歳レフティ・細野勇策が圧巻“61” 「終わってみたらすごいことに…」 。18ホールを通して危なげないプレーを見せた。 11バーディ、1ボギーの「61」をたたき出し、このコースの大会記録を1打更新。予選ラウンド36ホールでのストローク「126」でも、石川遼らが持ってい
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 首位の石川遼、星野陸也とは3打差。初優勝を狙える位置で最終日に臨む。「気持ちを切り替える必要もあるので、きょうのことはもう無かったことにします。その上でまたしっかりと準備して最終日を迎えるようにしたい」。20歳は、まだ諦めていない。(三重県桑名市/内山孝志朗)
2023/04/02国内男子 「また賞金王を」 開幕戦Vの今平周吾を鍛えた“階段ダッシュ” ベストスコア「63」をマーク。通算20アンダーとして首位スタートの石川遼と星野陸也を逆転し、昨年5月「ゴルフパートナー PRO-AM」以来となるツアー8勝目を挙げた。 最終組の2組前から前半4番(パー
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア オープンでツアー初優勝を飾った。3打差7位から6バーディ、1ボギーの大会自己ベスト「65」をマークして逆転。サンデーバックナインは1組うしろをプレーする石川遼の追い上げを感じながらボギーをたたかず、最終
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? 目)には、初めて(石川)遼さんと回れたんです。いい流れで来ている」と本人なりのステップアップも実感している。 2014年「日本アマ」では中嶋常幸の記録を更新する17歳で日本人最年少優勝(当時)を
2023/04/13国内男子 男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進 ◇国内男子◇関西オープン初日(13日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7051yd(パー71) 松山英樹も石川遼もなし得なかったレギュラーツアーのプロデビュー戦優勝。記録の夢が膨らむ首位発進を決め