2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

マーベリック」の挿入歌にした。「映画を見に行って、すごくカッコよかった」とに残った歌のタイトルは「I Ain't Worried(不安なんてない)」。7アンダー単独首位で発進した清水大成は、悔しい思いをし
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わずを抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が
2019/11/17国内女子

勝みなみ 男子の“黄金世代”優勝に「ヤバイですね」

。 歓声が上がって知ると、満面の笑顔でガッツポーズ。「一応にはあった」が「入るはずないと思っているので」額も覚えていなかったという賞金500万円を獲得し、「とりあえず貯金しようと思ってます」。鹿児島から
2019/12/06日本シリーズJTカップ

プロゴルファーも歯が命?星野陸也が単独首位キープ

ピースを愛用する選手も少なくない。奥歯のすり減りを防ぐだけでなく、かみ合わせが正常になることでの重量を支えるあごが安定し、体の軸がぶれなくなるとする説もある。 星野は治療目的の矯正だったが、「そんな効果
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」

2週間のオフに土台を作り直した。「それに、結果がでなくてゴルフを楽しむことができなくなっていたので、の中を一度リフレッシュした」という。そして、再渡米後の米ツアーで5位と4位。「その調子はずっと継続
2019/08/01国内女子

インスタつながり 脇元華は谷原秀人の助言で3パット撲滅へ

スイング時に)上体が起きている」と自身の考察を含め、谷原にアドバイスを求めると「同じ意見」と言われた。「が動いている。ボールの位置、体の重心位置をもっと左に」とも助言されたという。 特に上半身が起きない
2019/12/07日本シリーズJTカップ

石川遼はショット充実で逆転射程 「本当にチャンスはある」

技術が大事。その技術をもっているだけでなく、で理解して実際にできてくると、メンタルにもつながってくる」。連勝を飾った夏場の状態に「戻す」のではなく、スイングの再現性にこだわり、さらに高い次元を目指す
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王は浮気者? 中島啓太が岩田寛に怒られた

違うし、もう長かったので」とコース帰りに散髪した。 「岩田さんに切ってもらうのが楽しい。また、切ってもらいたいなって思っています」と話したが、サッパリしたでコースに来た中島に岩田はちょっとへそを曲げ
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

スギ花粉に悩まされており、「が痛くて、ぼーっとしてしまいます。パッティングに集中したいときに鼻がムズムズするのが嫌。大変です」と話した。 ティショットなどではサングラスで目を保護し、歩くときは
2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

の現実味も帯びてきた。「このまま良いプレーができれば(最高額を)更新できると信じているし、あした5アンダー出せれば勝てると思う」と、有終のフィニッシュをに描いた。 単独首位から「72」とした田村は
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

カントリークラブ)で開催された前年大会は、地元出身の宮里優作が最終日に「66」を出し逆転優勝した。前戦からの2連勝を遂げ、賞金王への橋保とした。 宮里は、国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」で初
2018/08/02国内女子

自宅からわずか10分 小祝さくらが地元で初Vへ

、ここを狙うとかはに入っている」とコース攻略には自信を見せた。それでも「グリーンが硬くて速いですね」と、普段とは違うトーナメント仕様に油断はできない。今週も課題にしているグリーン上が鍵となりそうだ
2018/08/18国内女子

新垣比菜は優勝争いから一転「わたしが悪い」

三ヶ島に「わたしが悪くて。すみません」とを下げた。最終ホールのボギーを引きずり、自らのスコアカードを慎重にチェックしておらず、自身のキャディにも謝り続けた。 4月「サイバーエージェントレディス」以来の
2018/04/01国内女子

3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場

、やっぱりこれくらい(グリーンが)硬くて止まらないとが疲れますよね」と苦笑いした。 韓国ツアーには昨年、柏原明日架が、一昨年には大江香織や藤本麻子らが推薦で挑戦した。「話を聞いていて興味があった。ちょうど