名を連ねており、16年の歳月を経て今大会、次に名を刻むのは誰なのかに注目が集まる。今大会は、古閑美保、諸見里しのぶ、佐伯三貴らの若手を筆頭に、福嶋晃子、不動裕理らベテラン、また開幕から勢いのある韓国勢

食い込んだ西塚、さらに諸見里しのぶや今季初タイトルを狙う横峯さくら、佐伯三貴らが参戦。中田美枝、大塚有理子、大場美智恵といった、地元北海道勢にも注目だ。

には5バーディ、2ボギーの「69」をマークした21歳の武尾咲希。2アンダーの3位には酒井美紀、藤本麻子、諸見里しのぶ、西山ゆかりら9選手。さらに1打差の1アンダー12位には大山志保、江澤亜弥、服部真夕

）。前半だけで4バーディを奪い、全体的にスコアが停滞する中で早々に頭1つ抜け出した。後半イーブンと伸び悩んだものの前半の貯金を活かし、絶好のスタートを切っている。 2アンダーの単独2位には諸見里しのぶ

高額。ゴルフ熱の高い兵庫県開催ということもあり、例年大きな盛り上がりを見せている。 今年もツアーを彩るトッププレーヤーたちが集結。ディフェンディングチャンピオンとして初の大会連覇に挑む諸見里しのぶを

が熾烈な争いを繰り広げる。 また、先週の「CAT Ladies」で2年ぶりの勝利を遂げた福嶋晃子、今シーズンの初勝利が待たれる諸見里しのぶも目が離せない存在。藤本麻子、森田理香子、綾田紘子ら若手たちの

「全米女子オープン」に出場するため、ディフェンディングチャンピオンの不動裕理が不在だったが、今年も連覇のかかった全は出場しない。 全以外にも、横峯さくら、諸見里しのぶ、有村智恵という昨年の賞金ランキング上位3名は

「全米女子オープン」で4日間をプレーするなどハードなスケジュールとなるが、自身初の大会連覇に向けて高い期待が寄せられる。 同じく前週に「全米女子オープン」に出場していた諸見里しのぶも出場を予定。また、2週間後に

・ダエ（韓国）が5アンダーの5位タイ。4アンダーの8位タイには原江里菜、諸見里しのぶ、申智愛（シン・ジエ＝韓国）、テレサ・ルー（台湾）ら7人が並び、トップから4打差以内に14人がひしめく混戦で最終日を迎える。

。 今大会には、ディフェンディングチャンピオンであり、今年のシーズン開幕戦を制した朴仁妃をはじめ、昨年の賞金女王のアン・ソンジュ、横峯さくら、有村智恵、諸見里しのぶ、また地元熊本出身の古閑美保、上田桃子

上げて来ている。相性の良い本大会で、しばらく遠ざかっている勝利を手にできるかに注目だ。 賞金ランクトップから陥落した横峯さくら、代わってトップに躍り出た諸見里しのぶにも、大きな期待が寄せられる。ともに

ランキングトップを走る森田理香子は3バーディ、2ボギーの1アンダー「71」で、諸見里しのぶ、三塚優子、不動裕理といった歴代優勝者と並び16位タイで初日を終えた。 今季から主戦場を米国に移した有村智恵は

盛り上げてくれるだろう。 日本ツアー組では、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ（韓国）、同2位で追う横峯さくらの他、有村智恵、馬場ゆかり、諸見里しのぶらへの期待が高まる。また、ホステスプロの飯島茜や服部真夕、2週連続優勝がかかる森田理香子らも見逃せない存在だ。

によるプレーオフを制し、シーズン2勝目を手にした。 先週、海外女子メジャー第3戦「全米女子オープン」を最終日まで戦い抜いた横峯さくら、諸見里しのぶ、野村敏京が出場を予定。サスペンデッドが続く過酷日程で体力

は、渡米前の状態を計る意味でも重要な一戦となる。大舞台に向けて、弾みをつける結果を残してほしいところだ。 また、今週は同ランク1位のアン・ソンジュのほか、有村智恵、諸見里しのぶはエントリーしていない。

、万全の状態で今週を迎える有村智恵、諸見里しのぶ、北田瑠衣らも見逃せない存在。最高の結果を残し、シーズン後半に弾みをつけるのはいったい誰になるのか。

トーナメント」では、プレーオフで敗れたものの好調なプレーを披露。今週、地元の利も追い風として大会連覇に向けた戦いに挑む。 また、今シーズンは予選落ち4回、賞金ランクも22位と低迷が続く諸見里しのぶも、今大会

盛り上げてくれるだろう。 日本ツアー組では、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ（韓国）、同2位で追う横峯さくらの他、有村智恵、馬場ゆかり、諸見里しのぶらへの期待が高まる。また、ホステスプロの飯島茜や服部真夕、2週連続優勝がかかる森田理香子らも見逃せない存在だ。

イーブンパーの26位タイ。森田理香子は4オーバー、佐伯三貴は5オーバー、諸見里しのぶは6オーバー、服部真夕は8オーバーで予選落ちとなった。

.11 19／横峯さくら／66／4.09 31／古閑美保／64／3.01 35／諸見里しのぶ／44／2.62 41／上田桃子／36／2.46 49／藤井かすみ／51／2.24