2024/04/22全米女子オープン

尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し

メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

していたパットでスコアを落とした。 昨年は日本人として42年ぶりの海外メジャー制覇を含め、日米5勝を挙げた。恐怖心とは無縁で突き進んだルーキーイヤーから進化を求めた今年。「ストロークのリズムも安定して
2020/11/01国内女子

230ydしか飛ばなくても…西村優菜の武器は安定感

ラフまで運び、チップインイーグル。2ストロークまで詰め寄られていた差を4打に広げた。ただ、西村は「飛距離があるので(勝の)バーディ(スコアを伸ばす)の可能性は高いと思っていた。その時点では差は気にして