2024/05/25国内男子

今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位

「ショットはそんなに良くなかったけど、良いパットが結構入ってくれた」とグリーン上のプレーが光る展開。「グリーンセンター狙いにしたのが良かった」と好調なパットを生かすマネジメントが奏功した。今平は2016年
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ…
2024/06/02国内女子

初優勝に届かない 鶴岡果恋は「74」で桑木志帆は「69」も

に直すのも怖かったのでそのまま行ったんですけど…」。この日、早朝に降り始めた雨はラウンド中盤から徐々に強まった。歩調を合わせるように自分のプレーも乱れた。「チャンスにつけられないし、ついてもパットが…
2014/03/22国内女子

森田理香子 スイングの進化を実感する首位奪取

。1番で3メートルのチャンスを決めて飛び出すと、7番(パー5)は2オン2パットで2つ目。折り返し直後の10番では、2打目を1.5メートルに絡めて単独首位へと躍り出た。 ショットの進化を垣間見たのは15番…