2015/08/10米国男子

プレーオフを制し、ヘンリーがツアー3勝目

イーグルを奪うなど22ポイントを獲得する猛追を見せてプレーオフに進出したカイル・ライファーズだったが、最後はピン上からのイーグルパットがわずかにそれてツアー初優勝には届かず2位に終わった。 プレーオフ
2009/03/19米国男子

石川遼は予選突破を、今田竜二は米ツアー2勝目を目指す!

難しかったという難関コース。アプローチショットの距離が残りやすく、パーオンした選手の平均パット数も最多を記録している。 昨年の最終日は、上位陣がスコアを崩す中、5位タイからスタートしたショーン・オヘアーが
2022/08/12アマ・その他

馬場咲希がベスト8入り 中国の13歳にも勝利/全米女子アマ

・シウマヌタファとの3回戦も出だし1番(パー5)でイーグルを奪って先行。3番(パー3)で追いつかれたが、ミドルパットを沈めた5番から3ホール連続で奪取。その後も終始リードはキープしてゲームを進め、3&1で勝利
2022/08/08米国女子

「やり切ったが悔しい」 渋野日向子1打差惜敗に涙

と全く違うゴルフがこの4日間すごくできたと思う。この結果に対してはすごく成長したかなと思いたいが、内容を振り返ると3パットをきょうは3回もしたし、もったいないのが多く自分のミスが目立った
2022/07/30米国女子

畑岡奈紗は首位と7打差で決勝へ 「自分らしいプレーで終わりたい」

率は9割超えと、ショットの調子は悪くない。「ショットが良かったけど、パッティングでチャンスを決められなかったのが悔しいです」と5m以内のパットミスに悔いが残った。「しっかり自分らしいプレーをして終わりたい」。週末2日間でこの悔しさを晴らしたい。(スコットランド・アーヴィン/谷口愛純)
2001/01/12米国男子

首位レナード。エルスが1打差で発進

パット巧者ジャスティン・レナード。6アンダー67をマークした。 今週からようやく始動のタイガー・ウッズは抑え気味の3アンダー70。ウッズの場合は2日目、3日目にどんなスコアを作るか見当もつかない
2022/06/11米国女子

“バンピー”なグリーン 古江彩佳「1mでも怖い」

(凹凸があって跳ねやすい)なので、すごく難しい。安心できるのは2フィート(約60cm)くらい、1mでも怖いくらいです」と警戒する。 初日はチャンスを外した場面もゼロではなかったが、シビアなパーパット
2005/06/05米国男子

D.トムズがホールインワンを達成し首位に並ぶ!

ホールインワン、さらに15番パー5でイーグルを奪うなど、この日8つスコアを伸ばして優勝争いに絡んできた。 一方、首位と1打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、パットが入らず我慢のゴルフを強い
2005/06/24米国男子

田中秀道が2位発進!首位はJ.フューリック

差の2位タイにつけた。 田中は、9番パー5でイーグルを奪うなど、この日1イーグル4バーディ1ダブルボギーで周り、3アンダーをマーク。フェアウェイキープ率が86%とティショットが安定さらに、パット数が
2004/06/06米国男子

エルスが再び首位に!タイガーは3打差の5位

・ウッズも7バーディ2ボギーのスコア「67」を叩き出し5位に浮上。この日もパット数が24回と好調なだけに、最終日ショットの切れがさらに良くなればタイガーチャージが期待できる。 そのほか、日本人選手全員
2004/03/12米国男子

田中秀道がアンダーパースタート

、単独首位に踊り出たのはカール・ペターソンだ。この日、パット数が22回と好調だったペターソンは前半で4つ、後半で5つのバーディを量産。2位以下に2打差をつける好スタートを切った。 6アンダーの3位タイには