2014/03/04米国男子

前週棄権のタイガー&松山英樹の戦いぶりは

「WGCキャデラック選手権」は6日(木)から4日間、フロリダ州のトランプナショナルドラールで行われる。2週前の「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」に続く、世界6大ツアーのトッププレーヤーが一堂
2013/10/19米国男子

石川遼は「66」で9位に浮上 首位はウェブ・シンプソン

10番で第2打をピンそば2.5メートルにつけて幸先良くバーディ発進とすると、13番、14番とバーディを重ねて7人前後のトップ集団に加わった。16番では3打目をグリーン手前の池に入れてボギーとしたが、後半
2013/10/08米国男子

新シーズンが開幕!松山英樹、石川遼が揃って参戦

に入り、2度のトップ10はいずれもメジャー大会。ツアーメンバーとしての初戦はいきなり優勝候補の一角を担う。前週行われた「プレジデンツカップ」からは、他にもアンヘル・カブレラ、マーク・レイシュマンが出場
2013/07/14米国男子

Z.ジョンソン後退!石川遼が24位タイに浮上

ストローク伸ばして通算16アンダーとしたが、それをしのぐビッグスコアが生まれ、首位と3打差の単独3位に後退してしまった。 そのトップに躍り出たのは、この日9アンダー「62」をマークしたダニエル・サマーヘイズ
2013/07/23米国男子

カナダでの戦いに石川、松山が揃って登場!

「全英オープン」が行われ、その出場選手の多くが選手用のチャーター機でカナダ入りをする。 その中には、日本人選手として初の海外メジャー連続トップ10入り(全米オープン10位タイ、全英オープン6位タイ)を果たした
2013/07/22米国男子

W.オースティンが三つ巴のプレーオフを制して6年ぶり勝利

トップに再び並んだ。しかし最終ラウンドで尻上がりに調子を上げ1イーグル、4バーディ、1ボギーの「67」で回ったオースティンの前に惜敗。前週の「ジョンディアクラシック」では最終日を単独首位で迎えながら
2011/09/13米国男子

プレーオフ2位のD.ジョンソンが連覇を狙う!

Cup」王者へ前進して最終戦を迎えることができるか。 そして、ポイントランクでトップに立つ26歳の新鋭、ウェブ・シンプソン。プレーオフ第2戦「ドイツバンク選手権」を含め、ここ3試合で2勝を挙げる好調ぶり
2011/10/28米国男子

J.オバートンとF.ヤコブソンが首位タイ!平塚は40位タイに後退

、ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)の4選手が並んでいる。 アジアンツアー賞金ランクトップを走るS.S.P.チャウラシア(インド)は、初日の出遅れを取り戻せず通算4オーバーの46位タイ、約9000ドル差を追う平塚哲二はその差を未だ詰める事ができず、40位タイに後退している。
2011/10/27米国男子

R.アレンビーが首位スタート 平塚は27位と出遅れ

アジアンツアーの賞金ランクで現在2位につけている平塚哲二。現在、約9000ドル差で同ランキングトップを走るS.S.P チャウラシア(インド)を追っている。しかし平塚はこの初日、4バーディ、3ボギーの「70
2011/10/18米国男子

シーズン最終戦、注目の賞金王争いを制すのは!?

ており、26歳のシンプソンが若き賞金王に輝くのか。一方のドナルドは現在、欧州ツアーで賞金ランキングトップを独走中。前人未踏の欧米両ツアー賞金王のダブルタイトルを獲得し、歴史にその名を刻むのか。2人の
2011/11/25米国男子

アイルランドが首位タイに浮上! 日本は10位

リーダーズボードのトップに躍り出た。 単独首位からスタートしたブレンダン・ジョーンズとリチャード・グリーンが組むオーストラリアは2つ伸ばし、アイルランドの勢いに飲み込まれ並ばれるも首位の座はキープ
2011/07/05米国男子

S.ストリッカー、3連覇なるか!?今田が参戦!

が見え始めている今田竜二が参戦する。先週の「AT&Tナショナル」は34位タイでフィニッシュしたが、ここ数戦でトップ3が2回と上位争いを演じているだけに、早く今季初勝利を挙げたいところだ。
2011/06/26米国男子

F.ヤコブソンが単独首位に浮上!アマチュアの19歳は後退

1打差で追うのがブライス・モルダー。トップと3打差の通算13アンダーにジェームズ・ドリスコル、通算12アンダーの4位タイにライアン・ムーア、ジョン・ロリンズ、ニック・ワトニーらがつけている。 2日目の
2012/02/28米国男子

プロ転向後初参戦のT.ウッズと欧州強豪勢が激突!

はできるのか。 そのほか、今季3戦に出場し、全ての試合でトップ5フィニッシュを飾るなど好調の波に乗るロリー・マキロイ(北アイルランド)や、世界ランク3位のリー・ウェストウッド(イングランド)、メジャー
2010/01/30米国男子

今田が好調をキープ! 首位に並び決勝ラウンドへ

堅実なコースマネジメントを崩すことなくホールアウトした。昨シーズンはトップ10入りすら果たせなかった今田だが、ここで復調のきっかけを掴むことができるか。決勝ラウンドのプレーに期待が高まる。 通算9
2010/01/17米国男子

R.パーマーとR.アレンビーの一騎打ちに!小田52位、今田は65位!

を筆頭に、スティーブ・ストリッカー、トロイ・マッテソン、デービス・ラブⅢの4人。いずれも実力はあるが、最終日を前に3ストローク差はやや厳しいか。それでもそうやすやすとトップの2人に勝利を譲るつもりはないはず。最終日の爆発に期待したい。