2016/11/28国内女子

笠りつ子が日本チーム主将に/女子4ツアー対抗戦

され、笠りつ子、鈴木、菊地絵理香、渡邉彩香、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみ、大山志保が代表選手となった。その中で、28日に笠のキャプテン就任が決定した。 笠は、第1回大会を代表選手として…
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

上々のようだ。 2打差の2位に5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした通算8アンダーのペ・ヒギョン(韓国)。3打差3位に渡邉彩香、服部真夕が並んだ。4打差5位に鈴木が続く。 15位からスタートした…
2017/08/05全英リコー女子オープン

鈴木、野村ら日本勢5人が決勝進出 宮里藍は予選落ち

・チェラ、ジャン・ハナ(ともに韓国)の4人が続いた。 7人が出場した日本勢は5人が決勝ラウンドに進出。野村敏京、上原彩子、鈴木の3人が通算4アンダーの21位。西山ゆかりが通算2アンダーの48位。「全英」初
2016/07/24米国女子

日本は米国に連敗 予選3位タイでワイルドカード争奪戦へ

&野村敏京はジェリーナ・ピラー&ステーシー・ルイスに3&1(1ホールを残して3アップ)、鈴木&渡邉彩香はクリスティ・カー&レクシー・トンプソンに4&2で、いずれも敗れた。この日はポイント(勝ち点)を
2016/06/26国内女子

イ・ボミ、連続トップ5新記録を大会連覇で達成!20アンダー圧勝

。リオデジャネイロ五輪の韓国代表へ向け「最後のチャンスだと思うので、一生懸命がんばる」と力を込めた。 2位に通算15アンダーでペ・ヒギョン(韓国)。3位には通算11アンダーで鈴木が続いた。堀琴音、笠りつ子、キム・ハヌル(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)が通算10アンダー4位で終えた。
2016/12/13世界ランキング

リディア・コーは60週連続のトップ/女子世界ランク

(韓国)と、それに伴い8位に後退したブルック・ヘンダーソン(カナダ)のみ。リディア・コー(ニュージーランド)の1位連続保持週数は60に伸びた。 イ・ボミ(韓国)は15位のまま。日本勢は最高位・野村敏京の21位は変わらず。38位に笠りつ子、43位に鈴木が続く。
2016/10/25世界ランキング

2週連続2位の笠りつこが自己最高をまた更新/世界ランク

(2勝含む)で、右肩上がりに浮上を続けてきた。 笠と並んで「マスターズGC」2位だった鈴木も世界47位にランクを上げた。日本勢トップは20位の野村敏京で変動なし。また世界ランクトップのリディア・コー
2016/09/20世界ランキング

チョン・インジが3位に浮上 比嘉真美子は84ランク浮上/女子世界ランキング

上昇し19位。日本勢2番手は50位の鈴木、3番手は53位の笠りつ子となった。 国内ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で今季2勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は5ランクアップの25位。同大会を4位で終え、2年5カ月ぶりにトップ5に入った比嘉真美子は84ランク上げて378位となった。