2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー20位につけた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は安田祐香、岩井千怜らとともに通算12オーバー33位。英莉が通算13オーバー44位。西郷真央は通算14オーバー49位で最終日に臨む。
2023/11/19国内女子

「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み

日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、英莉、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、英莉など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/12/06国内女子

下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート”

バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで英莉と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「飛距離アップ・130yd以内の
2022/10/21国内女子

河本結の意識改革 「SNS見るのをやめました」

英莉と並んで7アンダーの首位で発進した。今季32試合に出場し、トップ10は「リゾートトラストレディス」の10位タイのみ。メルセデスランキングは68位と不振が続いていたが、2021年3月以来の首位の位置…
2024/05/30国内女子

海外メジャー“裏開催” 初優勝者は何人誕生した?

コロナ禍のため除く ◇2019年 「リゾートトラスト レディス」英莉 「センチュリー21レディス」稲見萌寧 ◇2022年 「アース・モンダミンカップ」木村彩子 ◇2023年 「フジサンケイレディス」神谷そら 「NEC軽井沢72」菅沼菜々