2017/05/07米国男子 パトリック・リードが1打差首位 世界1位DJは14位浮上 アンダー2位で追うのは、ともに「69」でプレーした世界ランキング12位のアレックス・ノレン(スウェーデン)、同13位のホン・ラーム(スペイン)の2選手。 初日から首位のフランチェスコ・モリナリ
2022/03/26米国男子 金谷拓実が決勝トーナメント進出 ラーム、モリカワらもベスト16 トーナメント1回戦では、コーリー・コナーズ(カナダ)と対戦する。 世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリン・モリカワ、5位のスコッティ・シェフラーのほか、前年大会覇者のビリー・ホーシェル、ダスティン・ジョンソンらがベスト16に残った。
2022/03/25米国男子 DJ、ホーシェルらが2連勝 金谷拓実は逆転で初白星 ジョン・ラーム(スペイン)はキャメロン・ヤングに5&4と大勝し、2連勝した。 同2位のコリン・モリカワは3アップして迎えた残り4ホールでセルヒオ・ガルシア(スペイン)に追いつかれ、グループ2の首位で
2019/08/12米国男子 リードが逃げ切りで今季初勝利 松山英樹は後退30位 にハロルド・バーナーIIIとジョン・ラーム(スペイン)が入った。 7アンダー17位タイで最終日を迎えた松山英樹は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを落とし、通算6アンダーの
2019/07/27米国男子 M.フィッツパトリック首位 今平3打差6位 松山は13位に後退 (イングランド)が、4連続を含む7バーディ(1ボギー)を奪い「64」をマーク、通算9アンダーとし、単独首位に浮上した。M.パトリックは欧州ツアー5勝で米ツアー未勝利の24歳。 前日首位のジョン・ラーム
2018/02/04米国男子 ファウラーが単独首位で最終日へ 3打差に13人 につけ、3連続バーディで締めくくった。 通算13アンダーで2位に続くのは、ジョン・ラーム(スペイン)、チェズ・リービー、ブライソン・デシャンボーの3選手。通算12アンダーの5位に、ザンダー
2018/02/02米国男子 松山英樹は3連覇へ29位発進 首位ハースと5打差 位のジョン・ラーム(スペイン)、バッバ・ワトソン、ボーン・テーラー、ブライアン・ゲイ、ゲーリー・ウッドランドの5人が続いた。 アーノルド・パーマー以来(1964年)の大会3連覇がかかる松山は5バーディ、3ボギーの「69」とし、首位と5打差の2アンダーの29位で初日を終えた。
2018/01/27米国男子 ウッズが2年半ぶりに予選通過 松山は33位で決勝へ がノースコースで2イーグル4バーディ、3ボギーの「67」。通算11アンダーで単独首位に浮上した。1打差の2位に「キャリアビルダーチャレンジ」に続く2週連続優勝と大会連覇がかかるジョン・ラーム(スペイン
2018/01/17米国男子 舞台は米国西海岸へ 伸ばし合い必至のプロアマ大会 覇者は通算20アンダーに乗せたハドソン・スワッフォード。例年ロースコアの争いが繰り広げられており、華やかなバーディ合戦も見どころのひとつだ。大会アンバサダーを務めるフィル・ミケルソン、世界ランキング3位のジョン・ラーム(スペイン)、バッバ・ワトソン、ザック・ジョンソンらが出場する。
2018/04/08マスターズ マキロイが3打差2位 松山、小平は21位で最終日へ 回ったリッキー・ファウラーが通算9アンダーの3位につけた。 ジョン・ラーム(スペイン)は通算8アンダーの4位とし、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が通算7アンダーの5位に続いた。 18位で出た松山
2019/12/08米国男子 ステンソンが逆転優勝 大会ホストのウッズは4位 アンダーの2位に前年覇者のジョン・ラーム(スペイン)。通算16アンダーの3位にパトリック・リードが続いた。 2打差を追った大会ホストのタイガー・ウッズは、4バーディ、1ボギーの「69」として通算14
2022/04/10マスターズ 最終日の猛追へ 松山英樹は11日午前2時10分ティオフ 分(同10日午後11時50分)から、前世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)と同組でプレーする。 首位を守った世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは午後2時40分(同11日午前3時40分
2022/05/30世界ランキング ビンセントが34ランクアップ バーンズは自己最高9位/男子世界ランク 100位だった。 ランク1位のシェフラー、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のキャメロン・スミス(オーストラリア)ら上位8人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹12位(変動なし)、星野陸也67
2022/05/09世界ランキング ホマが自己最高29位 松山英樹は13位で変わらず/世界ランク マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が7ランクアップの18位、キーガン・ブラッドリーが20ランクアップの44位につけた。 1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位コリン
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 169位となった。 ランク上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず。米ツアー「メキシコオープン」を制したジョン・ラーム(スペイン)は2位のままだった。コリン・モリカワが3位、パトリック・カントレーが4
2022/04/25世界ランキング 桂川有人は120ランクアップ 星野陸也が日本勢3番手に/世界ランク 。大会2位の星野陸也が83位から日本勢3番手の71位に上がった。 上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず、ジョン・ラーム(スペイン)が1つ上がって2位、コリン・モリカワが入れ替わって3位に後退した
2022/03/28世界ランキング シェフラーが初の1位 金谷拓実は49位に浮上/男子世界ランク 27日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、米男子「WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー」を制したスコッティ・シェフラーが5位から自身初の1位に上り詰めた。 ジョン・ラーム(スペイン)は昨年7月
2022/03/21世界ランキング D.ジョンソンが7年ぶりにトップ10外れる 松山12位/男子世界ランク 399位から172位とジャンプアップを果たした。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン・モリカワ、3位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)ら上位6人に動きはなし。10位だったダスティン・ジョンソンは
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が、動きのなかった1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン・モリカワに続き、ランク3位に返り咲いた。松山英樹は11位のままだった。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が60位
2022/02/28世界ランキング ストラカが93ランクアップ 松山英樹は11位に/男子世界ランク 。 アジアンツアー「ロイヤルズカップ」でツアー4勝目を挙げたセン世昌(台湾)は154ランクアップの234位とジャンプアップを果たした。 ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン・モリカワ、3位