2021/02/10PGAツアーオリジナル

ラームの新パターにまつわるインサイドストーリー

ジョンラーム(スペイン)のキャロウェイへの用具変更については、これまでいろいろと書かれてきたが、この移行は、ラームにとって最も変更が難しいと思われたテーラーメイド 「スパイダーXパター」を抜きにし…
2021/03/31topics

渋野日向子のスイング改造 気になる飛距離ダウンを徹底分析

こと)を使えるメリットがあります。このままの形をできるだけ変えずに飛距離を取り戻すためには、ジョンラーム選手のようにスイングテンポを速め、下半身の動きをより大胆に動かしてエネルギーを生む形を目指すと良いと思います。ラーム型を手本に、彼女のさらなる進化を期待します。
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

。彼女の目標とする動きは、ジョンラーム(スペイン)のような、クラブをシャットに動かす上半身の動きに加えて、切り返し直後の下半身の先行が必須になります。アドレス時から体重をあまり右に動かさず、そのまま…
2019/09/25小林至のゴルフ余聞

アメリカの大学ゴルフ部に精鋭が集う理由とは

・ウッズらアメリカ人選手はもちろんのこと、ジョンラーム(スペイン)、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)、アダム・スコット(オーストラリア)も、アメリカの大学ゴルフ部の出身者である。 PGAツアーの…